先ほど面接終了。
全く上手くできなかったけど、面接サイトのトラブルなどは無かったので良かった。
昨日は、「明日は面接です」というメールが2回きて、今日も開始時刻1時間前に「1時間前です」ってメールがあり、私の緊張を煽られっぱなし！
わかってるっつーの！！
採用の場合のみ、11日までに電話連絡。
もう、不採用でいいわ。
疲れた。
緊張して、朝から何も食べず…。
今から、お酒飲みます！
先月、不採用になり、ひとしきり落ち込んだあと、また某企業のコールセンターに応募した。
WEB面接と来場面接から選べるって書いてあったのに、面接予約サイトで、来場面接の予約が出来ず、とりあえずWEB面接で予約。
メールが送られてきて、面接サイトの推奨環境とか、動作確認がナンチャラとか、話について行けず、やっぱり来場面接に変更してもらおうと思って電話したら、私の案件はWEB面接のみと言われた…。
だから、予約サイトで選択肢が無かったのかぁ。
WEB面接が嫌すぎて、夜も眠れないほど。
大好きなテレビを視ていても、ふとした瞬間に思い出しブルーになる。
とりあえず、動作確認は出来たけど、本番ちゃんと出来るかは分からないしね。
ホント嫌な世の中になったなぁ。
約1カ月前から、右の耳の下から肩や鎖骨下にかけて痛みがあり、上を向いても、下を向いても、左右に向けても、回しても、とにかく痛い。
観念して整形外科へ。
レントゲンを撮って2年前の写真と比べたら、ストレートネックが更に酷くなっていた。
それに、頸椎5番と6番の間も、以前より狭くなっていた。
「運動してください」と言われた。
やってるってば～！！
今日は、永野芽郁、田中圭、石原さとみが出ている映画
「そして、バトンは渡された」を観てきた。
感動するストーリー！！…のハズだった。
実際、周りのお客様は泣いている人がいた。
しかし、私は感動ポイントが分からないまま終わってしまいました（笑）
私の感性の問題か？（笑）
苗字が4回も変わった永野芽郁演じる優子の戸籍が気になったり、デタラメな人生送る石原さとみの役どころは、私に似ているようで似てなかった。
そのデタラメな理由が明らかになっても共感できなかった(←ココ、たぶん感動ポイント)
今日は、「老後の資金がありません！」を鑑賞。
面白くて、笑いっぱなしだったけど、自分の老後や葬儀のことを考えさせられ、ますます早く死にたくなり焦ってきた。
「ファーストデイ」で映画が安いので、ご老人で埋め尽くされたシアター。
ベチャベチャお喋りしたり、途中で携帯が鳴ったり、大きなあくびしたり、マナー悪い人が多かった。
