beauty and harmony

夜顔と、虹色の虫



「あなたが天女なら、わたしは月読だ」
__大和和紀 『あさきゆめみし』

ことしも
夜の庭に
真っ白い大輪の花が
降臨して

美しい香りで
夜を満たし

闇を白く
照らしている



夜顔の花は

大らかに
円く
柔らかに
白く

まるで

降りてきた
月の精



英語名を
ムーンフラワー。

去年11月頃の
実と種 ↓


実りはじめは
白く
緑っぽくて

だんだん紫に色づいて

小さなナスが
鈴なりに実っているような眺め。

カラカラになったら
種を採る。



ホワイト麦チョコみたいで
おいしそうな
白い種は

数珠のように
硬くて

春には
傷をつけてから水に浸し
ふやかして
土に撒くのだけれど

固くて固くて
傷をつけるのが一苦労なのです。



霜が降るまで
たくさん咲きつづけるけれど

ひとつひとつの花は
一夜限りの
儚さです。


庭で
花がら摘みをしていたら

ごみ入れ用に持ち歩くバケツのなかに
いつの間にか
入り込んでいた

玉虫。



うつくしい虹色に
祈りを込めて





STAND WITH UKRAINE








コメント一覧

sukekaku5th
az-reilaさま、コメントありがとうございます。
カラスウリの花も夜だけですし、雑木林などで咲くことが多いので、なかなか見つからないかもしれませんね。秋にあのオレンジの実を見つけておいて、夏の夜にその場所に行ってみると会えるかも…
ご参考までに今年のカラスウリです→ https://blog.goo.ne.jp/sukekaku5th/e/cab2c9c339c2fc08f3ddd805b4b74d3c
白い種、鳥にはあまり魅力的に映らなそうですね^^; あ、でもエゴの実はヤマガラが大好物でした。
__桐花
az-reila
こんにちは、桐花さま
カラスウリも夜に咲くのですね。見てみたいなぁ。
確かに、花の種って茶色が一般的ですよね。茶色になる前の若い種かなって思われた桐花さまのお気持ち、分かります(*´ω`*) 近くの街路樹にも、白い種が付いているのを見る事があるのですが、白って特別で、目が行ってしまいますよね。鳥にとってはどうなんでしょう?白って、美味しそうに見えるんでしょうか?(笑)
sukekaku5th
ケイさん、こんにちは。
種、かわいいですよね。去年、ブログに書きたかったのに機会を逃したのを思い出して、今回載せてみました。
きれいで可愛くて、種はそんなにいらないのに、たくさん採ってしまったので、瓶に入れてます。
でも祖父が!「抜けた歯みたいだ」と言って! イメージが~^^;
玉虫は驚きました。よく覚えていないのですが、庭で会えたのなんて子どものころ以来な気がします。
夜の庭ではもう秋の虫が鳴いています。暑いけど、秋の気配を感じますね。
わたしはお花たくさんのケイさんのお庭がうらやましいです^^*
__桐花
sukekaku5th
k-24さん、こんにちは。
タフタ生地のウェディングドレス! うっとりですね~
前に、白無垢みたいって書いたことがあるのですが、ふわっとした感じがウェディングドレスのようですね。
人って、夜には香りを強く感じますよね。闇が甘い香りを強調しているようです。
すごい数の花ですが、夜だからあまり見る人もなく残念です。
でも夜顔はそんなこと気にしていないのでしょうね。お月さまを見上げて咲いて。ほんとうに…人知れず、お月さまとお話しているようです。
玉虫、きれいでした~。
いいことあるでしょうか^^*
__桐花
sukekaku5th
カンサン、こんにちは。
オペラ『泥棒かささぎ』の記事、興味深く拝見しました。
オペラはご無沙汰です。わたしも観にいきたくなりました。
玉虫ほんとうにきれいでした。法隆寺は修学旅行で行ったので、玉虫厨子も見たはずなのですが、記憶にありません。
修学旅行は旅先で見たものより、友達や先生との思い出の方が色濃のかもしれません。
__桐花
sukekaku5th
shimaさん、こんにちは。
野球がお好きなのですね。shimaさんのイメージに合います!
わたしも高校野球、好きです。高校生の時に地元の学校を応援した暑い夏の思い出がよみがえってくるからかもしれません。
「さそう」も「いざなう」も同じ字を書いて、物理的な事実としての意味は同じなのに、音で伝わる印象はずいぶんと異なりますよね。
「さそわれる」ではなく、「いざなわれて」くださって、なんだかとても、うれしいです。わたしの心象を共有してくださっているのを感じます。
「夢の世界へ導かれたり、現実にそっと引き戻されたりするような不思議な魅力」… 
いつも気持ちの赴くままに書いているので結果的にどんな文章になるのかよくわからないまま、つらつらと進んでしまうのですが、種のことなどが現実に戻るような感じなのでしょうか。
いつもいろいろなことを感じてくださって、とてもうれしいです。ありがとうございます。
玉虫が淡い恋物語を^^* なんだかちょっと可愛らしい顔つきの玉虫で、メルヘンだなーって思いました。
__桐花
kei-kei-2020
桐花さん、こんにちは。
夜顔の種が可愛い♪ (´艸`*)
子供だったら絶対にままごとに使いたい!
確かに美味しそうにも見える(笑)
珍しいタマムシにも出会えるなんてステキなお庭だわぁ
ホントに羨ましい限りです。(*^_^*)
k24_0511
夜顔のお花を見せてもらうのは初めてです♪
タフタ生地のウェディングドレスのようにきれいですね~
甘い香りがするのですか?
一夜かぎりのお花が、次々に咲いて、霜が降りるまで咲くと言うことは
相当の数のお花が咲くのですね*
静かな月夜の夜に、お月様とお話しするように咲く夜顔のお花を想像しながら、ロマンチックな気分に浸っています♪
玉虫もきれいですね~
私は、一度しか見た記憶がありません。
桐花さん、何かいいことがありそうです♪
sukekaku5th
あおぞらさん、こんばんは。
夕顔はウリ科には珍しく白い花を咲かせますよね。あのなよやかで儚げな風情が大好きです。
夜顔は15センチほどの大輪で、霜が降るまで次々と咲きます。アメリカ原産なのですか。それは知りませんでした。
花柄がとても長く、ツルは頑強で、熱帯の植物の雰囲気もあるかもしれません。
毎晩30輪くらい咲くので圧巻で、庭が甘い香りでいっぱいになります。ただ夜なので家族以外は見る人もなく、せっかく咲いているのに残念です。
お近くで咲く場所があったらぜひお出かけになってみてください。
たしかに装飾に使われてしまうのは玉虫にとっては迷惑ですね^^; わたしの久しぶりに見ましたが、ほんとうに美しかったです。
__桐花
takan32
桐花さんへ、私のブログにいいね!をありがとうございます。
玉虫はきれいな色をした昆虫ですね。法隆寺に玉虫厨子があり、見たことがあります。装飾に玉虫を使っていますね。
fumiel-shima
桐花さんの記事の更新に気づき、コメントを・・と思いながら
野球狂のような私にとってこの時期は何よりもテレビ中継での情報キャッチが主となる生活で、今日もテレビの前に根を下ろしたような時間が続いています。

さて、いつもどおり桐花さんの記事を読むと同時に「桐花ワールド」へ引き込まれてしまいました。
今回の「夜顔」についてもファンタジーの世界へ誘われるようでした。
桐花さんには敢えてお伝えしなくてもお解りだと思いますが誘われるの部分は単に誘われる感覚ではなく、いざなわれるという仮名遣いのイメージでした。

そして豊かな語彙とその使い方が私たちをいつも心地よく様々な世界に導いてくれるのです。
今日のこの夜顔には夢の世界へ導かれたり、現実にそっと引き戻されたりするような不思議な魅力がありますね。
「朝顔」「昼顔」「夕顔」「夜顔」・・・似ていても違う植物・・・
それぞれの英語名の中ではやはり「ムーンフラワー」の響きがいいですね。
でも日本語の表記にも凛としたものを感じます。
夕顔などは源氏物語の世界にも繋がりますし・・・
優しく包み込まれ冷めてほしくない夢の中で、最後に登場する玉虫が淡い恋物語りを作ってくれるようです。
今日もいろんなことを感じさせていただきました。
kimibluekimi
桐花さん、こんにちは。
夕顔は知っていましたが、夜顔というのは初めて知りました。
ウィキペディアで見てみるとアメリカ原産らしいですね。
明治の頃日本に入って来たとか。
香りがかなり甘いのでしょうか、そんなところと一夜限りの花からして、なんとも妖艶な雰囲気を感じます。
一度その姿を見てみたいものです。

タマムシは滅多に見かけなくなりましたが、あの姿はやはり美しく、その昔に厨子にされたというのも頷ける話ですね。(ちょっとかわいそうですが;)
sukekaku5th
ひるがおさん、こんにちは。
昼顔はやさしいピンクで大好きです^^*
いろんな色を咲かせる朝顔にも出せない色だと感じています。
双葉のときや本葉のときも写真を撮っておけばよかったです~
みなさんがされるようにその都度、ブログに書いて成長を追いかけられたら楽しいですよね。わたしはなかなかできません^^;
__桐花
sukekaku5th
赤石さん、こんにちは。
「夜顔」もステキですが、「ムーンフラワー」もなんだかいいカンジですよね^^
種も白いのです。かたくて大きな種です。
一夜花が命をつなげるように毎夜、次々と咲きつづけ、そこに願いを… そうですね。願い、祈りが届きそうです。
玉虫はほんとうにきれいですね。どうしてこんな色になるのでしょう…!
__桐花
ひるがお
私はあのピンクのひるがおなんですが夜顔は見たことがありません
大きくて真っ白で夜に咲くんですね~
そうなんだ、種が硬くて植えるときには割るんですね
どんなフタバが出てどんな本葉になるんでしょうね

ちょっと楽しみです
赤石
おはようございます。
夜顔は純白なのでムーンフラワーという名が、しっくりきますね。
朝顔と違って種も白いのですね。
一夜限りの命、とても儚さを感じますが、代わるがわる長く咲き続けてくれて、それに願いを込めるのもいいものですね^^

タマムシ、久々に見ましたが綺麗ですね。自然にこんな色ができるなんて。
sukekaku5th
syoboichiさま、こんばんは。
朝焼けのお写真が怖いくらいの美しさで引き込まれました。
旧約聖書…ですね。
「お月さまに恋してる」 ってステキです^^* 夜顔を見に、庭へ出たくなりました。
コメントありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
angelight2002さま、こんばんは。
心が洗われる…
そんなふうに感じてくださって、とてもうれしいです。どうもありがとうございます。
わたしの方こそ読んでくださって、そしてご感想もお寄せくださり、ありがとうございました。
__桐花
sukekaku5th
attsu1さん、こんばんは。
夜顔の種、めっちゃくちゃ固いんです。
傷をつけようにも、手を怪我しそうなくらい固くて。でもそのまま水に浸してもぜんぜん吸わないですし。
attsu1さんのお父さまも、今年も育てているのでしょうか?
玉虫はバケツでごそごそしていて、なにがいるのかちょっとギョッとしました。まさかこんなにきれいな虫が入っているとは。
雪が積もっている真冬にはじまった戦争が、まさか向日葵の季節になってもつづいているなんて… 一日も早くウクライナの人びとに穏やかな日常が戻るように祈るばかりです。
夏は、原爆の日や終戦の日がつづくので、いつもよりも、命や平和についていろいろと考えますね。
__桐花
sukekaku5th
ショカさん、こんばんは~
咲きました。父がケガをして動けなかったのでわたしが蒔いたんですよ~。無事に咲いてくれてよかった。
ショカさんのノアサガオは圧巻ですね^^*
ほんとうに人間の世界は不穏なことばかりですよね…
草木や花、鳥たちのようにアイトヘイワとホンノウトウンメイでいきたいですね。
__桐花
sukekaku5th
il_fleurさま、こんばんは。
月読も降臨も、夜顔を見ていたら出てきた言葉でした。わたしらしい… どうもありがとうございます^^
ヤマトタマムシは日本一きれいな虫なのですか? ルリボシカミキリとかブルービーとかもステキですけど、この虹色はほんとうに美しいですよね。
命が失われると、普通は輝きも失われるような…。
そういえばロビンの青い卵も、襲われて放棄された巣に卵が1個残っていたことがあって、拾ってきたのですが、しばらくすると、どんよりした色になってしまったことを思い出しました。
玉虫のこの色は生きた証のようにいつまでも残るのですね。
__桐花
sukekaku5th
みぎまゆさん、こんばんは。
「夜顔」という名前もステキですが、ムーンフラワーもいいですよね。でも雰囲気がらっと変わりますね。
神社の鳥居にとまっている玉虫! 御利益がありそうです。バケツのなかとは大違い^^;
なんだかいいことがありそうですね…!
__桐花
syoboichi
よるがおさんですか。
素敵なはなさんが居るのですね
お月様に恋してるのかな?
sukekaku5th
三冬さま、こんにちは。
言われてみると、写真の玉虫、てんとう虫っぽい顔つきで、かわいいかも^^
お礼いってくれてるでしょうか?
夜顔は直径15センチくらいでとても大きなまん丸です。
枯れた実と種…ドライフラワーみたいなかんじでしょうか。ありがとうございます。
__桐花
sukekaku5th
すずちゃんのかあちゃん、こんにちは。
ほんとうですね~わたしを見て、ここにいるよって。
いつもは父が夜顔を育てているんです。でも春先に大けがをしてできないことがたくさんあって、夜顔は、今年はわたしが蒔いてみたので、お月さまのお返事うれしいです。
妖精のドレス! すてき。ちょっと光沢があるようにも見えて、真っ白だし、ドレスみたいですね。
わたしもかあちゃんと一緒に着てみたいです。
__桐花
angelight2002
こんにちは。素敵な感受性を思わせるブログ記事とお写真でした。とても心が洗われるものでした!読ませていただいて、ありがとうございます😊🧡✨
sukekaku5th
az-reilaさま、おはようございます。
神秘的ですね。
同じように夜に咲く一夜花のカラスウリも美しくて神秘的ですが、だいぶ雰囲気が違う気がします。
違う雰囲気なのに、どちらも神秘的…
真っ白い種って、なんだかちょっと特別な気がします。種って黒や茶色が多くないですか? はじめて見たときは、まだ乾いていないのかと思ってしまいました。
__桐花
sukekaku5th
kuma_tokyoさん、おはようございます。
夜顔はあまり知られていないかもしれません。
夕顔だけウリ科で、別の植物ですね。食べられるのは夕顔だけですし。
ウリ科はキュウリとかカボチャとかゴーヤとか大きさは違っても似た花ですけど、みんな黄色くて、夕顔だけが白いですよね。
なよやかな、あの白い花、大好きです。
ハマエンドウはこちらでも、マツヨイグサといっしょに海岸で見かけます。青のような紫のような花、きれいですよね^^*
玉虫がとまっているのは日日草です。
__桐花
sukekaku5th
とちかさん、おはようございます。
夜顔は毎年、父が育てているのですが、春先に大けがをしてできないことがたくさんで、今年はわたしが撒いてみました。ほんとうに固い種なんですよ…!
花びらだけでなく、シベやガクも白くて、真っ白なのです。純潔なイメージ…ほんとうですね~
月読、いちばんに浮かんだ言葉でした^^*
玉虫に会えたのはわたしも久しぶりです。いつ以来か覚えていません。ほんとうに神々しいですよね。自然の神秘を感じます。
__桐花
sukekaku5th
力丸ママさん、おはようございます。
なんか動いてる?と見たら、玉虫だったのです^^* ラッキーですよね。
わたしもいつ以来か覚えていないくらい久しぶりでした。どうして自然であんな色になるのでしょう…!
白いお花は品がありますね。香りも高貴なかんじがします。
__桐花
breezemaster
おはようございます^^
夜顔、
種を採るの硬さにも朝顔とは、違いを感じ、
大きな白い花、一夜の儚さ、
朝顔とも昼顔とも違うオーラを持っているのが、
写真からも伝わってきます。

そんな夜顔と玉虫、
玉虫色とは、よく言ったものですよね(@_@)
バケツに入り込んだのも、程よいところに蜜があると
見つけたからかもですね。

桐花さんが見せてくれているヒマワリ、
朝のNHKニュースで、ウクライナで一面のヒマワリが
咲いている景色を見せてくれました。
そして、住民の方が、
誰もが戦争が終わり、平和が訪れることを祈っていますと
言っていました。
今日、日本は、終戦の日です。
ウクライナには、早く終戦の日が来ることを祈っています。
tsn24502
桐花さん、こんばんは~。

いいなぁ、今年もうつくしく咲いたね。
ウチの今は、ノアサガオ。
いつもの花が、
いつものように咲いて、
いつものようにときめくことが、
当たり前じゃないことを知らせるニュースばかり。
アイトヘイワとホンノウトウンメイな世界がいいね。

ショカ
il_fleur
桐花さん、
「月読」と云う表現に感動しました。
「降臨」も頷けます。
とは云え、自分では決して思い浮かびません。貴女らしい美しい表現だと感じます。

ヤマトタマムシは日本一きれいな虫だそうです。
死んでもその輝きは失われず、法隆寺の玉虫厨子に羽が使われていると聞きました。
いい写真です。
migimayu1080
夜顔はムーンフラワーと言うのですね、ピッタリな名前(^-^)
私、タマムシの翅を使った飾りはよく見るのですが、生きているタマムシを見たことがなかったので ずーっと 見てみたいと思っていたのです。それが先日、百里神社さんに行った時、長女が「鳥居に何かくっついているよ?」というので見てみたらタマムシでした‼︎ 気付いてすぐに飛んで行ってしまいましたが、やっとやーっと生きているタマムシに出会う事が出来ました!
mifuyu2019onyourmark
桐花さん、こんにちわ😊
タマムシ綺麗に撮れてますね👍
虫の顔って怖いと思うときあるけど、この写真だと顔もカワイイ❕
バケツから出してもらってお礼言ってるみたいですよ。

夜顔は品があって、やっぱり綺麗ですね😍💕
大きそうで、ほんとに満月みたいです🌙
枯れた実と種の写真が好きです。なんだかオシャレです。
suzu
ムーンフラワー
お月様に、「私を見て」って語り掛けながら咲いているよう✨
「今年も、桐花さんが綺麗に咲かせてくれたね」ってお月様がお返事してそう✨

咲きかけの夜顔は、妖精のドレスみたいにも見えます✨
かあちゃんも着てみたい😆ウフフ
az-reila
こんばんは。桐花さま。
夜に咲くお花、不思議ですね。そして、何だか神秘的に思えてしまいます。紫色の種袋から、また花と同じ真っ白な種が出てくるなんて素敵…。あまり見る事が無かったので為になりました(*´ω`*)
kuma_tokyo
朝顔、昼顔、夕顔までは知ってる。
夜顔はここで初めて知った。
玉虫がとまっている植物に似たハマエンドウが下の浜辺で咲いています。小ぶりの空豆みたいな豆をつけます。
かんぴょうはイマイチ好きになれないが夕顔の味噌汁と味噌炒めは大好きです。
この中で唯一食べられるのは夕顔だけ?
tochika
桐花さん、こんにちは。
夜顔は桐花さんが育てたお花なのですね。
愛情をたっぷり注がれて、美しく輝いいています。
霞の無い鮮やかな白さは純潔なイメージ。
一夜限りの儚いお花。
ツクヨミとの表現がぴったりですね。

玉虫もまた神々しく、ツキを呼びそうな存在ですね。
小学生の頃以来、玉虫には出会えていません。
何故、このような姿に進化したのか不思議です(^_^)
rikimarumama2007
バケツの中に玉虫だなんてラッキーです。
玉虫もう隋便長い間見たことがないです。
夜が重何とも高貴なお花ですね。
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