こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
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昨日のダブルス練習の記事にも書きましたとおり
昨晩は自分のチキンぶりに衝撃を受けました。
しかし、これだけでは終わりません(ふふふ)
昨日の練習は、振り返りのために録画をしておりました。
本日、早速録画を確認したところ
別に自分のプレーはチキンには見えず
いつもの自分のプレー動画を見るときと同じように
「落ち着き払った人」のプレーに見えました。
そして、何度も何度も動画を見返したことで
自分の緩いボールやロブは効果はあるのですが
それ一辺倒だとだんだん相手が慣れてきて
プレーが読まれやすく、反撃を受けやすいことに気づきました。
もう少し、ハードヒットも混ぜておいたほうがプレーが読まれにくいですね。
今後は序盤からバリエーションの多いプレーをしようと思いました。
・・・と言った感じで
自分の自己認識と、客観的にアナタを見た印象は結構違います。
もちろんどちらも正解ですが
自己認識が傷ついている時は、周りの人に見てもらったり、その状況を撮影したりなど
できる限りご自分を客観視する手段を講じることをオススメします。
たいがい、ご自分が思っているよりも、ご自分の振る舞いは悪いものではありません。
また、もし実際に悪いものであったとしても
映像などの客観的な情報になっていれば、理由を分析して、改善に活かすこともできます。
その方が、理由が不明瞭なまま「私はダメだ・・・」と思い込むより建設的、ですよね?
自信を無くした時には、その状況を客観視する
その上で「本当に自信を無くすに値する状況なのか?」と再検討する
ご参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も素敵な1日を。
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