こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
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本日は、ここ数日のテニスネタの最終回となります。
本日になってもまだ、自分のプレーに対する褒め言葉や自分の長所が
イマイチ受け取り切れていない私ではありますが
なんでかなぁと考えていたところ
おそらく、一生懸命練習しているプレーがなかなかポイントに結びつかないことから来ているのだろうと思いました。
例えば、私は2年以上に渡ってずっとフォアハンドストロークを鍛え続けています。
ボレーの練習は、スクールのレッスンでやる定型練習以外はほとんどやっていません。
しかし、昨日のように自分のプレーを映像に撮って観てみると
明らかに良いショットはフォアハンドでは無く、やっぱりボレーです。
あんなに練習してきたフォアハンドは、もちろん以前よりは良くなっているのですが
何度見ても、やっぱり恐る恐る打ってます。
特に実戦形式になると、明らかに振り切れていないミスが多いです。
実戦形式では、球出しや定型的なラリーと比べてひとつひとつのショットに気を配る余裕がなくなりますので
その人のありのままの実力が出やすいです。
そういう環境でも無意識のうちに良いショットが打てるのがボレーで
そうじゃ無いのがフォアハンド・・・。
私は、やっぱりストローカーでは無い・・・。
あんなに練習してもフォアハンドとサーブが武器になっていない自分が
フォアとサーブがメインのシングルスで勝てるわけ無いよな・・・。
しかも、すべてのプレーにおいて一番の基本となるフォアハンドが得意じゃ無いって
テニスプレーヤーとしてダサい・・・。
こんな私がシングルス試合に出る資格なんか無い・・・
もうイヤだ・・・。
・・・と、またまた弱気の虫が騒いでおります。
でもね、書き出して見て自分にこう言ってあげたくなりました。
努力がなかなか実を結ばない時ってこんな気持ちになりますよね。
誰にでもあることです。
でも、ここで諦めないことです。
継続は力なり。
・・・弱気になるのは多分疲れているせいだと思いますので、一旦休みます。
明日はもうちょっと前向きになれますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日も素敵な1日を。
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