ノシメトンボもアキアカネも多くは、明け方までに羽化して飛び立っていきますが、羽化時期のピークが近づくと早朝に羽化する個体も出てきます。
まだ縮んだままの翅が
だんだんと伸び広がって
翅が伸びきると今度は腹部(尾部)が延びます。
痕は余計な水分を排出して体が固まるまで待ちます。
ここまでの姿になるともう飛び立つばかりです。
最新の画像[もっと見る]
- オツネントンボの集団越冬 4週間前
- 4cmの積雪を耐え抜いたナツアカネカップル 1ヶ月前
- 4cmの積雪を耐え抜いたナツアカネカップル 1ヶ月前
- 4cmの積雪を耐え抜いたナツアカネカップル 1ヶ月前
- 4cmの積雪を耐え抜いたナツアカネカップル 1ヶ月前
- ほろしん温泉のキトンボ 2024 産卵飛行 2ヶ月前
- ほろしん温泉のキトンボ 2024 産卵飛行 2ヶ月前
- ほろしん温泉のキトンボ 2024 産卵飛行 2ヶ月前
- ほろしん温泉のキトンボ 2024 産卵飛行 2ヶ月前
- ほろしん温泉のキトンボ 2024 産卵飛行 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます