仕事帰り、雨に濡れないよう駅まで歩いていたら。。。古書店を発見。
今月のお小遣いももうないので、あまり見ないようにしたかったのだが。。。
榊莫山 フウラン
ガーデンライフ編 原色 エビネ写真集
ガーデンライフ編 原色 日本春蘭名鑑
上記を超特価で入手。いや～。良いものを買いました。じっくり読みたいと思います。 . . . 本文を読む
読了。
検定にはChenopodium amaranticolorを使ってやると、ウィルス病かどうかの検定が行えるようだ。
検定のためには、乳鉢、カーボランダム、接種用の植物が必要となる。
Chenopodium amaranticolorの種はどこで手に入るんだろう。
乳鉢には心当たりがある。
カーボランダムは心当たりがないなー。
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買っちゃいましたー。
普通の栽培書には、モザイク状の斑が見えたら～とか書いてあるのが、写真入でいろいろな栽培種について書いてあります。
アカザなんかを利用した検定方法も書いてあります。
来年はアカザを育ててウィルス検定ですね～。
なければいいんだけど。ウィルス株。 . . . 本文を読む
日本の入門書では飽き足らなくなってきたので、海外から輸入してみようかと思ってます。
ボーナスもそろそろ入るしね。。。
ただ、アメリカはクリスマス休暇に入ると長いので、早めに注文をしておく必要がある。
めぼしを付けているのはTimber Pressの本。
蘭の本もたくさんある。
あとは、Harverdや、MIT関係の本。
結局、Amazonで買うしかないかねー。 . . . 本文を読む
WILD ORCHIDSと同時期に購入した野生蘭の本。購入する前は図書館で借りていたのだが、長期間連続で借りるのも悪いので購入に踏み切った。
この本があったから、「赤芽素心」の学名がわかりました。
記述されている品種も多いので、野生蘭栽培が好きな人には役に立つと思います。
最近出版された本で野生蘭栽培関連の本は「ふやして楽しむ野生ラン」ぐらいなので、野生蘭栽培の本は古書を探すしかないのです。 . . . 本文を読む
WILD ORCHIDS 世界蘭紀行を中古で送料込みの約2000円で買った。以前に某洋蘭園で見せてもらって欲しかったものだ。
ああ、蘭だけではなく、本も集めだすことになろうとは。。
できるだけ図書館を活用しているんだけど、図書館にも無いと買うしかないよね。。 . . . 本文を読む
農文協の「花卉園芸大百科 15巻 ラン」を読み始めた。
517ページ、1万円の本だ。
当初、一般的な栽培方法の本と思っていたのだが、実際に読み始めるとかなり印象は異なる。
ラン生産農家向けの本なのだ。
橋本洋蘭園、皿井洋蘭園、リカステのアボウオーキッド、阿波園、森田洋蘭園などの紹介がされています。
＃皿井洋蘭園さんはお父さんが出ています。
切花向け栽培とか、出荷用栽培なので、趣味家には向い . . . 本文を読む
