ダコニール1000の500倍液と、スミソン1000倍液をワーディアンケース内に散布した。 . . . 本文を読む
一昨日、大場蘭園にいってきました。鴨川の農場ではなくて、狛江の温室のほうです。場所はここ。
鴨川まで行ってみたいんですが、東京西部からではあまりにも遠すぎる。
高速使って往復で1日まるまるつぶれる感覚でないと行けません。
狛江の温室には中央線三鷹駅からバスで仙川に出て、仙川から徒歩で行きました。帰りは喜多見駅まで歩いたんですが、小田急線喜多見からのほうが近くていい感じでした。
温室内はカトレ . . . 本文を読む
昨日書いたdygbianaのシースはこの写真の円内のやつです。シースの手前に見えるのはAsctm. ampullaceum。
まだ小さいシースなんで、ツボミが入るかどうかわかりませんが、見守っていこうと思います。 . . . 本文を読む
昭和アルミビューテック、解散かよ。。俺のワーディアンケース、昭和アルミビューテック製なんですけど。
このニュースが昭和電工に掲載されていて、昭和アルミビューテックには何も掲載されていないってのは納得いきませんが。
近所のホームセンターで昭和アルミ製の温室が安く売られているのもうなずけるよ。
これで、ホームセンターなんかで温室を売るのはpicaだけになったな。。昭和アルミの旧製品の営業譲渡を受 . . . 本文を読む
今年の冬は寒いとのことなので、ヒーターを追加しました。
近くのホームセンターで防水分岐コードとパネルヒーターNS-150を購入してきました。約9000円。年末にこの出費は痛いなー。
ワーディアンケース底面に引いてあるパネルヒーター250W+NS-150の150Wで合計400W体制で冬を乗り切ります。
V. hookerianaとかは腰水栽培してるんで、20℃きらないようにしたいです。 . . . 本文を読む
Rhyncholaelia dygbianaのリードから葉が展開中なのだが、その間からシースらしきものが見えてきた。
カトレア類の成長モデルは、「バルブ成長→葉が展開→シース展開」の3ステージで構成され、それぞれのステージが完了してからでないと次のステージに移らないと考えていました。
なので、トップバルブの半分くらいの大きさで葉が展開しだした時点で、「トップの半分で葉が展開→作落ち→花咲かない . . . 本文を読む
先日 Tricoglottis sp.としてお伝えしたこの花ですが、種類がほぼ確認できました。
Acampe rigidaです。
距が短いのでアングレカムの系統ではないと思い、アジアの短茎性着生蘭と想定しました。Vandeae(バンダ連)に属するSarcanthinae(サルカンサス亜連)のものをあたっていきました。
1.Tricoglottisにしては、リップの形態が異なる。
2.Gastro . . . 本文を読む
昨日写真を撮影したVanda teresの残りの2輪が咲きました。
最初の1花はなかなか咲くのが遅かったんですが、次の2輪は早かったですね。
2番目の花茎もそろそろ花が咲き始めます。花命が長いので、当分楽しめそうです。 . . . 本文を読む