ミカンや柿の根元に生えた雑草、見た目悪いし木にも良く無いので草刈。
樹木を傷めないようにナイロンコードで刈りますが吹き飛ばされた切り粉で全身切り屑だらけ。
一応カバーはしてますが、防ぎ切れないゴミが首筋から顔まで遠慮なく飛び込んでくる。
作業が終わると上半身は洗わないと、どもなりません。
しかもいけないことに樹木の周りに栄養与えるため廃畳を敷いてあるのでその繊維が刈り払い機に絡みついて動かなくなる。
その都度分解して絡んだ丈夫な紐を外す手間も馬鹿になりません。
ほんとなら畳を敷く前にばらさなきゃいけないのに横着したものだから後で手間が掛かることになる訳で、だ~れにも文句言えんものね。
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