動かなくなったエアコンの修理にサービスマンが来ました。
点検の結果、やっぱリモコンの不良でした。
買った量販店で相談したらリモコンじゃね？って新品のリモコンを呉れたのですが
全然動かなくて仕方なくサービスマンを呼ぶ羽目になりましたが、新品のリモコンにして修理？完了。
手間賃と出張費と部品代で計１２８００円。この暑さじゃエアコン使えないで死にたかないしね、納得ゆかんけど払いましたよ。
保証は本体だけだて～し、仕方ないけど、今時だもの手動でも動かせるようにするべきじゃね～痛切に思うのでした。
ずっとキャンピングカーを買おうとしていたのに、女房が放浪は厭だ！言いだして買えずにいます。
さて、キャンピングカーを諦めたとしたら、面白い車が選べる？でも今更窮屈な車も厭だし、
最後にポルシエなどと考えても見たけど、買える値段じゃないし中古車にしてもあのハイパワーな車を安全に走らせる自信も
無いからね。
若い時はレースに出てたり運転には自信もあるけど路面状況で、突如”じゃじゃ馬”になる車をこなす自信まではありませんからね。
私が今まで無事に暮らして来られたのは、車もバイクもハイパワー車に乗らなかった？いや貧乏で乗れなかったからです。
大事な人にはレーシングカーのような車には絶対に乗せちゃいけませんよ！。
今の時代、お金さえ払えばどんなスーパーカーにも乗れちゃうけど、それを乗りこなす腕がある人などほんの数人なのを熟知するべきです。
特にマンガで多角形コーナリングだドリフトで早く走れるなんて洗脳されてる人には安全のために乗って欲しく無いです。
デイラーから買ってリミッター外したりしただけの車じゃ事故るの必然なのにね。
それに有名人？と言われる人達がどれほど車を壊してるか、改造にどれほどの費用を掛けてるかも、知らないでしょうね。
彼らはお金のために命を賭けて走っているプロなのですよ。素人が真似しちゃいけないのです。
今の世の中、安全に楽にオシャレに走れる車って無いのよね。
世の中、間違ってると、思う。スピードなんて100ｋ出りゃいいし、夫婦で温泉旅行するにも燃費が良くて洒落た車に乗りたいけど、女房のバックの置き場にも困るような車ばかりだもの、厭な時代だな～。
走る性能なんかより女房と二人でスーパーへ買い物に行き買いもの袋すら置き場無い車って、なんなのさ！。
日本て貧しい～。いや、車を作る人たちが貧しいのだろうな。
女房と温泉へも買い物にも行かないのかね～。ワンボックスばかりの世界なんて厭でござんす。
生活を楽しむツールこその車なのに残念でなりません。
朝から豪雨？です。
作業はお休み、のんびりしてます。でも退屈だな～。
元気の無かった飼い猫に、チュール大量にあげたら、やたら元気になり飛び歩いてるけど、麻薬でも入ってるのかな？、元気になって良いんだけど、心配しちゃう。
過去に何度もキャンピングカーの事故や悲惨な話も見聞きしてきました。
ドライバーの無理やら無知で転倒させたり、タイヤが破裂して転倒に至ったり。
あまりにキャンピングカーを売る側の無責任さも見てきました。
なんとなれば代表的なベース車が積載量１．２５トンなのに装備重量3500Ｋにもなるのですからタイヤが持たないのも当然なのに、ユーザーにタイヤは一年で替えてください。などと責任転嫁して基本を改善しようともしないなど、いい加減な姿勢を貫いてきたのですが、さすが最近になり改善策を講じましたがその車がね、間に合わないのです。しかも最大積載量は辛うじてクリヤーしましたが、積載量に見合うだけのブレーキ性能が以前のままなのは如何なものでしょうか。
以前のキャンピングカーでは何度も追突しそうになり怖い思いをしたからです。
ユーザーはビルダーを信じるしか無いのだからもう少し安全に配慮した車を売って欲しい、強く思います。
皆様がキャンピングカーを買おうとしたら、ぜひその車の安全性をも選択肢に入れてください。
今は義母のため、車椅子積載車に乗っていますが、自分の人生も最後が近くなり最後くらい好きな車に乗りたいと考えるようになりました。
希望する一番はやはりキャンピングカーですが、最近マナーの悪い人たちでキャンピングカーへの風当たりも悪いと聞きますし、
なにより納車に時間が掛かるので、決めかねています。
まずキャンピングカーに求める基本性能ですが、トイレは必須と考えます。
多くの人がトイレは要らないと答えますが、夜中に女性一人で公衆トイレに行かすなぞパートナーとして無責任です。
なによりトイレの前に行列して車を停めている光景なんて、トイレを使う人には迷惑千万です。
さらに洗面所で歯を磨いたり洗顔したり、なんかなー思います。
最近のキャンピングカー？には清水の積載量が２０リットルしか積めない車種が多いですが、そんな量じゃとても足りませんから、トイレで洗顔する？ようなことになるのでしょうが、マナー違反も目に余る光景です。
以前乗っていたキャンピングカーは６０リットルの清水を積んでいましたがそれでも朝晩の洗顔と炊事で二日と持たなかったです。
その点外国製の小型キャンピングカーでも清水100リットル積めるのでシャワーを使っても余裕ですが、故障時の対応に問題があり、これにも決めかねています。
保険に加入しても故障時の牽引は数キロ以内なんて地方に出ていたら論外な話だものね。
わが家はペットも同乗するので故障されると非常に困ることになるので、理想のキャンピングカーなのに残念です。続く。