日本人の常識として両親と?同居して暮らすのに、和室が無きゃな!
疑いもせずに、そうしてきましたが、いざ自分が足腰弱って、年寄に和室?
その不便さを実感して初めて年寄りに和室!が不条理な事だったか思い知るのです。
暮らし方そのものから見直す必要がある、と今更ながら思うのでした。
ゆとりの老後、まず楽に立ち居振る舞いが出来ること。
来客でも,炬燵から立ち上がるのさえ苦労したり、立ったり座ったり頻繁にしなきゃいけないのですから、和室で過ごす時間など無いに等しいからです。
老人に快適な暮らしをして欲しい、思います。