人の流れを止めなけりゃ、コロナとの戦いは負けます。
都市封鎖か移動禁止か、両方しても良いくらいです。
ダラダラと効果ない規制で国民の体力を奪うなど、具の骨頂。
ニュージーランドの例を挙げるまでも無く、徹底した方策こそ必要なのに。
いまや戦争状態に、ある。くらいの危機感こそ、政府に求めます。
毎日朝晩オキシメーターで計測してますが、疲れた時などは覿面に表示に出ます。普段は97ですが、具合が悪いと９０あたりを表示します。
そんな時は動かずに安静にして数値の上昇を待ちます。
数値が低下すると、息切れやら咳として症状が出ます。
夜は寝てる間、酸素吸入をして、心臓に負担を掛けないようにしてます。
数値が戻らなければ？、危機が迫ってる、と理解するのです。
主治医からはいつ死んでもおかしくないんだから、安静にしてなさいよ！
言われてますがね。
ウイルスのワクチンも入らず、ファイザーじゃ無くてもよかね？。
思うんだけどね。
大学生の連中は街飲みとかで、大騒ぎだし、こんな時に戦争になったら甘言に載せられ敵陣へ戦わずして投降しちゃうんだろな。嘆かわしい。
戦中戦後の混乱を死ぬような思いで生き抜いてきた人間には、日本おわたな。
残念、無念です。
流石に職人さんたちも疲れ気味、だけど今日の伐採はハードでした。
太い藤弦が絡み巨木を切り倒したはずみで不規則な回転して思わぬ場所に倒れ込んだり危険な場面も。
私はユンボで倒した巨木の整理をしましたが、重くて、3トンユンボでも不安定で、冷や汗かきながら作業してました。
最後にゃ傾斜路でエンジン停止してしまい、どうにもならなくて機械を放置する羽目に。
隣地の希望まで入れて作業してるので進みません。
隠れていた太い雑木が現れたり、放置された山林は常識じゃ済みません。
もう一日掛かるかな？、マーついでだから、満足するように処理しておきましょう。
四名プラス、ユンボ掛かりの私はオペレーター席で監督しながら退屈してました。