Tweet笑う稲垣啓太 . . . 本文を読む
その昔、ヤクルトがハウエルと広沢という前年の3番4番を巨人にうばわれたとき、
野村監督は
「あいつらは穴だらけやから恐るにたりんわ」
みたいなことを言った。
そして今シーズンは前年度のエースと4番にして、タイトルホルダーのグライシンガーとラミレスを巨人にとられたが、弱点への“つけ込みぶり”といったら野村ヤクルトの時以上だった。
右打者で初の200本を打ったラミレスは、かつてのハウエルのときの . . . 本文を読む
別に大差で盗塁するのはかまわんと思う。
大差を逆転される可能性も過去の歴史を振り返ればゼロとはいえないわけだし
なんでもかんでもメジャー流を取り入れなくってもいいだろう
でも、練習台とか数字かせぎ的なのはどうかな
七回の石川の二盗についても「『スタートを切れたらいけ』という状況だった」とベンチの指示だったことを明かし「ウチは、若いやつにゲームの中で打ったり走ったりしてうまくなって . . . 本文を読む
『はい、2点すごく素晴らしいところがありまして…
あの足を…両足揃えてあげた時のやっぱり真っ直ぐのラインが美しかったです。技術力が高いと思います。
あともう一点が…あの曲想の解釈ですね…そういうのが得点の中で反映されますので、素晴らしかったと思います。』
これは昨夜のシンクロナイズド・スイミング、五輪3大会連続メダリストの武田美保のテレビ朝日での解説…
ああ、テレビ朝日でシンクロやってたもんね… . . . 本文を読む
以前、悪徳企業JTの脱法的CM戦略にいやなものを感じバレーボールの記事をすべて引っ込めてしまった拙ブログだが、それ以後もバレーボール自体を見なくなったということはなかった。
とりあえず習性として“勝ち負け”のあるものがテレビに映ってるとチャンネルはとまる(笑)
で、今回のワールド・グランプリ、新戦力にも淡い期待はありつつも、やっぱりな結果だった。
そして放送局のあいかわらずの姿勢には . . . 本文を読む
早稲田実業の初優勝をフル稼働で牽引したエースの斉藤クン
【8月18日】
9回、114球
【8月19日】
9回、113球
【8月20日】
15回、178球
【8月21日】
9回、118球
--------------
計:42回、523球
ちなみに、全7試合では、なんと計948球。
そこで1000球肩と勝手に名付けさせていただく。
42回というイニング数を見て、これってヘタな救援投手の1 . . . 本文を読む
Yahoo!検索のキーワード「佐野ROCK」でいらした方へ。
佐野ロックな記事はこちらです→■■■■■■■■
*****************************************************************************************************************
第88回 全国高校野球選手権大会決勝 駒澤大苫小牧 vs . . . 本文を読む
MXテレビの野球中継ってのはサンテレビのそのまま流すだけ、つまり阪神戦だけかと思ったら今日は神宮球場のヤクルト×中日戦を放送してた。途中から見たけどあいかわらずブルペンの台所事情は苦しそうだったな。
両軍ホームランが8本が乱れ飛んで、うち一本はランニング・ホームランだったなんていうから、こりゃ是非ハイライトが見たいなんて思ってたんだけど、やんないのかいっ!
試合後残り放送時間がまだ10分は . . . 本文を読む
亀田かんけーの速報記事をダイジェストとしてまとめてみた
日本の新聞社はセコいからすぐにリンク切れちゃうんで全文読みたい人はとりあえずリンク先を保存しておこう。
●亀田勝った、観客「えっ?」
「こんな試合で王者になっていいのか」。男性の怒声が飛んだ。「まじかよ」と判定に首をかしげるファンを横目に、日本プロボクシング協会の原田政彦会長は「何も言わないよ」とメディアを振り切るように小走りで会場を去った . . . 本文を読む
「5時に夢中」で現在ファン急増中の徳光ジュニアをして
「ボク般若顔嫌いじゃないんですよね、コワイけど好み…みたいな」
といわしめ、
同番組のゲストの辛酸なめ子も
「迫力のみなぎる顔」
とイチオシだった荒川静香の顔。
彼女のアノ顔ってむしろ外人にウケがいい顔かもしれない。金メダルをとったということが最大の理由なんだろうが、テクノラティの検索窓に“arakawa”と入力し英語ブログを検索し . . . 本文を読む
安藤美姫の演技終了後、解説者は
「安藤さんは1月の全日本選手権で6位という時点で準備ができていなかった」
と説明した。
それを聞くとよけいに彼女が代表に選ばれたことが不可解。
4回転ジャンプって確かに成功すればすごいんだろうけど、練習でもほとんど成功しないようなものを“持ちネタ”として公言するのがよくわからない。これはあくまで想像だけど、練習で、しかもあの程度の成功率だったら世界の体力自慢 . . . 本文を読む
かつてだれだったかが、(アメリカン)フットボール・ライターは誰でもできる…というようなことを言っていた。
どういうことかというとNFLはプレス対応用の資料がハンパぢゃなくって、シロウトでもそれをテキトーにまとめれば記事が書けてしまう、それほど充実した内容だというのだ。
確かに以前テレビで見たスーパーボウルの番組ではレポーターが山盛りのプレスキットを画面に向かって見せていた。ちょっとした記念グ . . . 本文を読む
石井一久夫人である木佐彩子が、さっき「といいとも」で「明日くらいに決まると思うんですけど、多分日本、多分東京」…って「濃厚」とは報道されてたけど、軽いなぁ(笑)
これで我らがヤクルトも着々と役者が揃ってきたな…、あとは勝つだけだ。 . . . 本文を読む
大友愛出しちゃった結婚…ぢゃなかった、できちやった結婚…て。
Vリーグもそうだけど、世界バレーもムリだろうな。
セバレよりセフレ…ってか?おっと失礼(笑)
まぁ、こういうことがあると「選手である前に一人間なのだから暖かく見守ってあげよう」なっていっちゃう偽善的な方々がいるけど、神様から特別な才能をもらったヒトってのはそれなりの使命ももってるってもんだぜ。ましてやチームスポーツだしな。妊娠二ヶ月 . . . 本文を読む
拙ブログは情報量(もしくはキーワード量)が薄っぺらなので、風のない日の凧揚げのごとく走り続けていなければ、つまりマメに更新をしていないと如実にアクセスは地を這ってくる。
今回もその例にもれず9月5日以来着実に減少していたのだが、昨日なぜかググっとそのアクセス数をもどした。実をいえば、こうした現象は過去にもレイザーラモンがテレビに出たときだけ起こっていたのだが、今日は私の知る限りレイザーラモンの . . . 本文を読む