美顔器レンタルモノカリは２種類同時レンタルで違いを体感できる？

美顔器は美肌へ導いてくれるだけでなく
気持ちも上向きにして美意識を高めてくれるので
どれか一つは持っていたいと思います。

だけど高価だし、失敗したくないので
安い値段でレンタル出来ることろがあると嬉しいですよね。

このブログの中でご紹介しているヤーマンの美顔器は
モノカリでレンタルができます。

すべての商品ではありませんが
メディリフトやフォトプラスＥＸなど
またヤーマン以外のメーカーのものもあって
約３０種類位はお試し出来できるようです。

美顔器は性能や機能など似たものが沢山ありますよね、、

例えばメディリフトプラスとメディリフトなどのように、
似ているけど自分にはどちらが良いのかわからない時がありますよね。

口コミではメディリフトのほうが少しマスクが小さいようなのですが
どちらが自分にぴったりフィットするかは
付けてみないとわかりませんからね、、

私がモノカリをおすすめする理由は
２種類を同時にレンタル出来るからです。

サイズや使い勝手を比べる場合にはとても良い方法だと
思います。

ですが同時にレンタルすると同じ日に返却しなければいけないので
時期をずらしてレンタルすると言う方法もあります。

それなら一つの美顔器をじっくり使ってみることが
できると思います。

美顔器を失敗なく選ぶことが出来きそうですね。

よかったら参考にしてみてください。

 

モノカリの返し方はコンビニからOK?

ヤーマン美顔器の違い、自分のお肌のエイジングサインにはどれがいい？

今日も暑いですね、、窓から海の方を眺めると
少し曇っていますが日差しはまぶしい、、

セミの声や鳥の声、、夏の田舎の穏やか朝です。
田舎に引っ越して良かったなぁ、と思うことは
朝からクーラーをかけなくていい事です。

夜はさすがにクーラー無しでは寝れませんが
クーラーの風もずっと当たっていると
体がだるかったり、お肌に刺激となることもあるので
一日に数時間でも自然の風で過ごせるのは
私にとって良かったかな、、と感じています。

今回はヤーマンの美顔器の違いについてです。

ヤーマンの美顔器は人気があって性能も良いので
どれか一つは持っていたいと思うのですが

種類が沢山ありすぎてどれを選べばいいのか
迷ってしまいますよね。

それにエイジングサインはひとそれぞれ違いますから、、、

例えば
・ほうれい線が気になる方、
・目の下のたるみが気になるかた、
・フェイスラインのもたつきが気になる方
・お肌のくすみやシワが気になる方
・目元の小じわが気になる方。

年齢肌の悩みはみんな同じではないんですからね

そこで自分に最適な美顔器を探すために
似ている美顔器を２種類ずつ比べてみたんですね。

そしたら私のエイジングサインに最適な物を見つける事が
出来たんです。

似ている美顔器というのはどういう事かと言うと、
例えば

・フォトプラスEXとブライトリフトとか、
・フォトプラスEXとフォトプラスEXスムースとか、、
・ポイントリフトとフォトプラスとか
・メディリフトとメディリフトアクアとか
・メデイリフトプラスとメディリフトとか
・スカルプリフトとヘッドスパリフトとか
・フォトシャインとフォトプラスとか

なんとなく似ているけどどちらがいいのか
いまいち分かりずらい物があると思うんですね、、

そんな美顔器を２種類ず特徴や機能について調べてみました。
少し時間がかかったんですけどね、、

でも高価な美顔器ですから購入してから失敗だったって
思いたくないじゃないですかぁ、、

もしヤーマンの美顔器でどれを選べばよいか迷っているなら

ヤーマン美顔器の比較、２モデルを比べてみたら自分に最適なものがわかった・・

が参考になると思います。

良かったらチェックしてみてください。

 

フォトスチーマーとフォトシャインの違い、安いけど機能的なのはどっち？

メディリフトプラスとメディリフト アクアの違い、乾燥肌はどちらがおすすめ？

RF美顔器ブライトリフトEXとフォトプラスEXとの違いはなに？

フォトプラスEXスムースの違い、フォトプラスEX、フォトプラスと比べてみた・・

レイボーテ ヴィーナスとレイボーテ Rフラッシュハイパー PLUSとの違い、スピーディなのはどっち？

 

 

脱毛後のお風呂はOK?レイボーテヴィーナスをお風呂で使う時の注意点

夏はムダ毛が気になりますよね。

脱毛の仕方はいろいろあるけど
脱毛は何か汚れるので
処理後にお風呂に入って体を綺麗に洗いたいと
思いませんか？

だけど脱毛後のお風呂って本当はだめなんだそうですよ。

理由は脱毛によってお肌が敏感になっているので

温かいお風呂に入ると肌トラブルを起こしやすいんだそうです。

だから脱毛するときはお風呂に入った後に
するのがよいんだそうです。

このブログでご紹介しているレイボーテヴィーナスも
そうなんですよ、、

レイボーテヴィーナスは日本初、お風呂で使える光美容器なんですけど、
お風呂に入った後に使うのが正解です。

じゃあ、どうしてレイボーテヴィーナスはお風呂で使えるって書いてあるのかなぁ、、

理由はお風呂に入って体を温めると
皮膚やムダ毛が水分を含んで柔らかくなるんですね。

だからお手入れがしやすくなるというわけなんですね、、

レイボーテヴィーナスをお風呂で使う時の注意点は
お風呂で体を温めた後、体を綺麗に洗った後に
使うのが良いということになります。

そしてレイボーテヴィーナスを使った後は
軽くシャワーを体に流せばOKです。

レイボーテヴィーナスは防水だからシャワーで
濡らしても大丈夫ですよ。

ケア後はタオルで拭いてしっかり保湿をしましょうね。

ワードプレスのほうに家庭用脱毛器を使うときの飲酒についても書いていますので

良かったらこちらのページを参考にしてみてください。

良かったら参考にしてみてください。

レイボーテの美肌効果を高めるパールスキンローションでお肌も心も潤して、、

レイボーテrフラッシュの寿命はどのくらいもつの？

シャワーヘッド型美顔器ミラブルプラスが美肌を作る理由とは

vio脱毛の違い、セルフとエステ、価格や痛みは実際どうなの？

どこでもミラバスの電源はどこからとるの？

白髪を抜くと増えるの？白髪が気になる時の対処法

白髪が生えているととっても気になりますよね。

今朝も鏡を見ていると前髪の分け目のところから
また白髪が生え始めていて、、、
この白髪、何度抜いてもまた白髪で生えてくるんですよね。

だから見つける度に気になるから抜いちゃうんですけど、
主人に「白髪を抜いたら増えるぞぉ」

と言われたんです。

白髪を抜いたら増える？
よく聞くけどほんとかなぁ、、

私、気になるとすぐ調べたくなるたちで、、
実際はどうなのか調てみました。

結論から言うと、
白髪は抜いても増えないそうです。

でも白髪が生え始める頃は白髪が増える年齢でも
あるから白髪が増えたのかぁ、、と
感じる事はあるみたいです。

確かに白髪が増えたのは４０代過ぎてからだったようなぁ、、

でも白髪は抜いても増えないけど、
白髪を抜くことは頭皮によくないので
止めた方がいいそうです。

理由は白髪を抜き続けると抜いた部分の毛穴から

髪の毛が生えなくなることもあるからなんだそうです。

自然に抜け落ちるのはいいけど、
毛穴に負担をかけるとダメということなんだと
思います。

だって白髪は抜いてもいつも同じところから生えてきますから、
その白髪を生える度に抜いていると
同じ毛穴にずっと負担をかけ続けていると言うことに
なりますよね。

だから白髪が気になるときの対処法は根元からカットするのが
よいそうですよ。

それなら毛穴に負担がかかりませんね、、

わたしも気を付けよう、、

良かったら参考にしてみてください。

スカルプリフトとヘッドスパリフトの違いは？白髪のケアにおおすすめなのはどっち？

ミラブルとミラブルプラスの違いで分かったこと

今日は暑かったですねぇ、、
久しぶりにお出かけしたらもう汗だくだくで
帰宅するなり即効シャワーを浴びました。

うちのシャワーは水流が弱くなってきたので
今CMで話題の油性マジックの汚れも落ちるという
ミラブルプラスが欲しいなぁ、、と思って
いろいろ調てみたんですね。

そしたらミラブルというものもあるみたいで

ミラブルとミラブルプラスの違いについて調べてみたんですが

分かったことはミラブルにはトルネードスティッが付いていない

ということなんです。

トルネードスティックはミラブルプラスのカートリッジで
優しいお水を作り出す部分ですね。

だけどこのトルネードスティック、実はミラブルにも付けることが
できるんです。

つまりミラブルもミラブルプラスとして使うことが出来ると
いうわけなんですね。

トルネードスティックは消耗品なので定期的に
交換しなければいけないんですけど

ミラブルにトルネードスティックを付けることで
塩素を除去してくれたり、泡を沢山作ってくれるように
なるんだそうです。

ミラブルがシャワーヘッド型美顔器のように使うことができる
というわけなのですね。

だからミラブルをすでに購入されている方はトルネードスティックを
購入するだけでミラブルプラスになるということですね。

別のブログにミラブルとミラブルプラスの維持費、
節水効果、汚れの落ち方などの違いについてまとめました。

良かったらコチラのページも参考にしてみてください。

お風呂嫌いな人にミラブルプラスがおすすめ！

シャワーヘッド型美顔器ミラブルプラスが美肌を作る理由とは