はい、先週の日記です。
先週は、家族で鎌倉に行きました。ちょうどその日は、お父さんの誕生日だしあじさいも見ごろだというので、(あまり行きたくなかったんですが…)ついていきました。現地に着いたまではいいのですが、椋陽のせいであじさいを見るというよりも山道を登ったのが多かったです。後から、「お前、本当にこの道校外学習で上ったのかよー。この道は、正しくないんじゃねーのか?」なんて、責められてましたね。結局、鎌倉にあじさいを見に行ったつもりがただの山登りになってしまいつまらないものになってしまいましたが、江ノ電に乗ったり湘南モノレールに乗ったりと多少楽しかったです。
そして12・13日。今度は、ぼくの学校で2年に一度の文化祭がありました。ぼくたちの学年から見るとこの文化祭が最初で最後の文化祭になるものだったんですが、13日はあいにく試合が入ってしまい参加することができませんでした。12日は、体育館で開会式と吹奏楽部・演劇部・有志団体によるステージ発表でした。その中でも、まともに見ていたのは、吹奏楽部の演奏と剣道部のぼくの相棒がやっているバンドの演奏だけでした。(後のやつは眠かったし、演劇部の演劇はグダグダすぎてみるほどでもなかったので見てないものには、イヤホンをして寝ていました。)
そして、13日。ぼくは試合に行きました。団体戦で、いつものとおり僕は先鋒。ぼくらは2回戦目スタートで、水海道一高と対戦。あいにく相手チームが3人しかいなかったので何とか勝ちに結びつきました。3回戦。勝田工業高と対戦しここで惜しくも負けてしまいましたが、先生曰く「そんなに力の差は感じられなかったので勝つチャンスはあった。攻めが足りないからこれからの稽古で攻めを意識して稽古をやっていこう。」と言ってました。これからの稽古で、ぼくも攻めを意識して前に出て行く稽古をしていこうと思いました。(3段の昇段審査まで時間がないので必死です。)
そして、学校に帰ってくるなり文化祭の片付けやらは全部終わっていて本当に最初で最後の文化祭に出れなくて残念な気持ちもあったのですが、準備でまったくかかわってこなかった僕には、関係ないよなというような開き直りもあったような感じでした。とりあえず、部活で解散した後に教室が開いていたので誰か残っているかもしれないと思い除いてみたら女子が数人残っていたので「今日は、お疲れ様でした。」と一言声をかけて今日の状況を聞いて家に帰りました。
最初で最後の文化祭が参加できなかったと言う残念な気持ちもありますが、とりあえずは何事も無事に終わってくれたことがよかったと思わせる一週間でした。
先週は、家族で鎌倉に行きました。ちょうどその日は、お父さんの誕生日だしあじさいも見ごろだというので、(あまり行きたくなかったんですが…)ついていきました。現地に着いたまではいいのですが、椋陽のせいであじさいを見るというよりも山道を登ったのが多かったです。後から、「お前、本当にこの道校外学習で上ったのかよー。この道は、正しくないんじゃねーのか?」なんて、責められてましたね。結局、鎌倉にあじさいを見に行ったつもりがただの山登りになってしまいつまらないものになってしまいましたが、江ノ電に乗ったり湘南モノレールに乗ったりと多少楽しかったです。
そして12・13日。今度は、ぼくの学校で2年に一度の文化祭がありました。ぼくたちの学年から見るとこの文化祭が最初で最後の文化祭になるものだったんですが、13日はあいにく試合が入ってしまい参加することができませんでした。12日は、体育館で開会式と吹奏楽部・演劇部・有志団体によるステージ発表でした。その中でも、まともに見ていたのは、吹奏楽部の演奏と剣道部のぼくの相棒がやっているバンドの演奏だけでした。(後のやつは眠かったし、演劇部の演劇はグダグダすぎてみるほどでもなかったので見てないものには、イヤホンをして寝ていました。)
そして、13日。ぼくは試合に行きました。団体戦で、いつものとおり僕は先鋒。ぼくらは2回戦目スタートで、水海道一高と対戦。あいにく相手チームが3人しかいなかったので何とか勝ちに結びつきました。3回戦。勝田工業高と対戦しここで惜しくも負けてしまいましたが、先生曰く「そんなに力の差は感じられなかったので勝つチャンスはあった。攻めが足りないからこれからの稽古で攻めを意識して稽古をやっていこう。」と言ってました。これからの稽古で、ぼくも攻めを意識して前に出て行く稽古をしていこうと思いました。(3段の昇段審査まで時間がないので必死です。)
そして、学校に帰ってくるなり文化祭の片付けやらは全部終わっていて本当に最初で最後の文化祭に出れなくて残念な気持ちもあったのですが、準備でまったくかかわってこなかった僕には、関係ないよなというような開き直りもあったような感じでした。とりあえず、部活で解散した後に教室が開いていたので誰か残っているかもしれないと思い除いてみたら女子が数人残っていたので「今日は、お疲れ様でした。」と一言声をかけて今日の状況を聞いて家に帰りました。
最初で最後の文化祭が参加できなかったと言う残念な気持ちもありますが、とりあえずは何事も無事に終わってくれたことがよかったと思わせる一週間でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます