GANTZ

昨日、久しぶりに映画館に行ってきました。

映画の宣伝でGANTZの予告が！！！！！

その事実にビックリドッキリモッコリでした。

今さら何言うとんねん！と突っ込まれるでしょうが、普段メディアを見ず、気ままに生活しているため、出遅れました。

GANTZは、四大"鯵浪"漫画の一つに数えられる漫画(GANTZ、バキシリーズ、魚河岸三代目、ワンピース)であり、その映像の実写化を心待ちにしておりました。

現実にありそうでなさそうな内容と、リアルなCGで表現された世界が、現実と仮想のタガをより緩くして、私をのめり込ませます。これは一種のトランスであろうか、私が大好きなドラムン、サイケロックなどの音、その空間、自身が共鳴したときのトリップに似た感覚があります。

ポイントだけでいうとZガンの威力にも興味がありますね。円の内部空間の重力を高め、星人が潰れるまでの一瞬に、鳥肌が立つような動きを見せて欲しいです。

2011年1月、すべて明らかになるでしょう。


それぢわ、ちいてんをはじぬる

あじ３う　-100　てん
のみすぎ、ばかすぎ、ちどりすぎ？


終わり