宇宙の友人と意識とわたし

宇宙の友人との交流やパラレルワールドの体感
意識の世界と現実について、体験談や日々思うことを綴っています

No13 ハイヤーセルフを知った日 と今日のUFO

2024-11-16 20:23:02 | 宇宙の友人

今日はハイヤーセルフのエネルギーを感じた一日でしたので、

私が感じるハイヤーセルフについて書いてみたいなと思います。

 

今から数か月前の出来事、初夏かな?少し暑い昼下がりでした。

私はつい最近まで、スピリチュアル関連の動画に嵌っていました。

自分が体験していることの「本質」は何か?

人間とは、魂とは何か?他者とは何か?

魂の目的とは何か?過去世をどうやったら故意に思い出せるのか?

それらを知りたくて、他者様の体験や著書に答えを見出そうとしていた、ということになりますね…

 

その日は、ハイヤーセルフとは何か?を知りたくて。

知りたい、というより渇望に近い状態だったと思います。

どうやったらそれに会えるのか?あるいは話しかけてもらえるのか?繋がれるのか?

もう、本当に知りたくて知りたくて、深く悩み、検索し、思考し、

そして、疲れました。

 

なんで、こんなことに悩んでいるのだろう?

すっかり疲れ果てた私はゴロンと床に横になりました。

 

すると。

突如あまりの情けなさに嗚咽し、泣きじゃくり始めました。

何故泣いているのかわからないのに、涙が止まりません。

 

その時です。胸の中心部ハートチャクラのあたりでしょうか?

そこから暖かいエネルギーが流れ出すのを感じました。

それはどんどん大きく深くなってゆききます。

言葉ではどうにも言い表わせませんが、とにかく暖かく美しくみずみずしく優しい、本当に優しい。

そして自分の中心から流れ出すエネルギーが自分の周囲を取り囲むように包み込み、

内から外へ、外から内へ、それは循環しているように感じました。

まるで女神さまのようだと感じました。

(それで私はハイヤーセルフを短く「かみさま」と呼んでいます)

何故泣いているのかわからないまま泣きじゃくっていました。

 

彼女のエネルギーを私に向けて言葉で表現するとしたら、次のようにな印象でしょうか。

あなたのどの瞬間もそれはまるで砂金のようにきらきらと輝き美しい。

いづれのあなたも愛おしくてたまらない、私はあなたのどの瞬間も大切でそのひとつぶひとつぶが

光のように美しく、それはなくてはならないものなのです。

 

愛とはこういうものなのだな、って思いました。

私は彼女のような存在になりたい、心からそう思っています。

本当に美しく、歓喜に満ち、膨大なエネルギーを持っているんです。

流れても流れても、やむことのない、枯渇することのないエネルギーの泉のような存在。

 

この体験は私が渇望し、どうしても教えてほしかった質問

ハイヤーセルフとは何か?

に対する答えを彼女自ら与えられたのだと感じました。

 

 

これは私が得た答えであり、人それぞれによって感じ方はさまざまなのでしょう。

高次元領域も本人であるため自分自身の在り方に似ている、そんな気がします。

答えをすぐに渡さないのは、私の成長を促すためなんだろうって。

または受け取っても気づかない時、気付くのを待っているのだろうと思います。

 

 

今日はそんなエネルギーを感じた日でしたので、歓喜そのものの現れであるUFOさんにまた撮影依頼してみました。

拡大して確認しましたが、今日はまんまるに写っていたので大きくしても変わり映えしないですね、

拡大せずに掲載しましょう。

星みたいですね🌟

でも、動いているのでこの瞬間を撮るのはなかなかに大変なんです💦

 

 

 

もう一機参入してきたのですが…

こちらはうまく写せませんでした。ごめんなさいね。

でも、来てくれたので載せておきましょうね。

 

ん---わかるかなぁ??

中央のやや左にぼんやりと写るのが上の写真と同じ存在で、こちらがいつものUFOです(と、思います)。

その右上の方が飛び入り参加してきたかたなのですが。

 

 

彼らは私にとって

歓喜そのものを体現したような存在、とても嬉しいとても優しい、そんな存在なんです。

ハイヤーセルフのエネルギーとは質が異なり、彼らのキャラは一言でいうと陽気!

どちらかというと、いつものUFOが単体で行動している時のエネルギーが私に近い、そんな印象です。

 

 

 

 

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ハイヤーセルフは歓喜の渦

2024-11-16 15:05:56 | ふとした日々の事

休日の前夜、夜更かしをしたい私は眠気がさすのをなんとなく追いやりながら編物をする。

それでもどうしようもない眠気に襲われ、心地よく寝入ってしまう。

3時頃目が覚め、軽くシャワーを浴びる。

カーテンを開けると、満月だろうか?外は明るくて周囲がはっきりと見える。

山の中腹には雲のような霧のような靄がかかっていて、

真上の月が煌々と照らす。

星々もそれぞれに輝いていてとても美しい、明日はお天気がいいのかな。

今は彼らはいないみたいだな…そんなことを気にしながらわずかな時間お月見をする。

 

翌朝の起床は気まぐれで遅い。

車の騒音と二階の住人の支度の音を、少しうるさく感じながらうたた寝をする。

なんて心地いいんだろ。

 

あまりの心地よさに、寝てもいられなくなって、

今日は毛糸を買いに行こうと思い立つ。

朝ごはんはいらないや、掃除や洗濯を済ませて、さっそく買い物に出かける。

 

もう、居ても立ってもいられない歓喜の渦に飲み込まれる。

歌いたいのか踊りたいのか、あるいは目を閉じこの歓喜の中にあり続けたいのか、

誰にも会いたくないのに目に触れるものすべてを愛したい、

特別なことをしたくないのに創造力が湧き上がってきてどうしようもない。

このどうしようもないエネルギーの渦。

内側から湧き上がり、全身を包み込み、泣きたいのか笑いたいのかわからない、

くすぐったい感覚、太ももから鳥肌が立ち全身をかけめぐるような感覚。

このように書いていても何を書いてよいのかわからず、どう表現していいのかわからない。

そもそも私は何をしたいのかわからない、会話もできないし、なにか別世界にいるみたいだ。

ただ、歓喜の渦に巻き込まれる。

でも、じっとしていられず家を出る。

こんな感覚で満ち溢れてしまっては、どうしようもない…

 

 

 

今ようやく落ち着いてきました。

今ならまだ、ここへ戻れそうです。

この歓喜の渦はハイヤーセルフのエネルギーだと実感しています。

 

 

NASKAの hand-Dyed Yam  Blend (10番)という毛糸を買ってきました。

メリノウールにテンセルをブレンドした糸なんだそうです。

水彩画みたいな色合いで繊細な光沢があって、滑らか。

以前見た時に一目ぼれしたお色で、わぁきれいだなぁ…でも少し派手かなって別な色を購入しました。

 

でも、欲しいって思うとやっぱりほしいんですよね…購入した糸でショールをさっそく編み始めました。

とにかく丁寧に美しく編み上げたいなって思います。

あの歓喜の渦に再び飲み込まれながら。

 

 

 

 

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