宇宙の友人と意識とわたし

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UFOに来ていただくには?

2024-12-01 08:30:00 | 宇宙の友人

私がこのことに触れるのもおこがましいような気がしますが。

スピリチュアルに精通しているわけでもなく、彼らと会話できるわけでもなく

チャネリング等の世界とも無縁ですので…

 

けれど、

もしも人間社会に疲れていたり、人づきあいが苦手だったり、

寂しかったり、何かに傷ついている方がいらしたら、

自分の宇宙の友人からエネルギーをいただくのも楽しいかな?

と思いますのでサラリと触れてみたいと思います。

 

自分の周りを見渡してみると、

明らかに人間より何もない空間や物質や草木の方が多いですよね。

つまり人間より自然界や身の回りの物たちが物理的にもエネルギー的にも広大であり

この物理次元においても宇宙のフィールドは無限なんだということ。

人間と自然、生命と物質、そこに境界は必要でしょうか?

そう思うと、少し気が楽になる気がいたします。

 

 

 

草花や空、星々、大地、山々、あるいは空気そのもの

その自然のエネルギーを感じてみる、受け取ってみる。

雑草と呼ばれる草花、虫けらとすら呼ばれた昆虫たち、彼らも生命そのものです。

おはよう、心の中でそっと語り掛けてみます。

すると、その声に反応したように草木が揺れている気がします。

鳥の鳴き声や、暑苦しいほどのセミのなき声、

田舎であればカエルの声や夜空を行く白鳥の声。

彼らの声に耳を澄ます。

木々の木漏れ日や、枯葉を踏んだ時の感覚に意識を向けてみる。

空気の匂いや草花の風に揺れる音、季節や時間帯によって変化する空気感や匂いを感じてみる。

空中に舞う種子の動き、形を変えゆく雲の流れ、星の煌めきに目をやる。

 

 

そんな中で何かキラキラと光るエネルギーを見たなら、

あるいは何か通った感覚や香りを感じたなら、

その見た・感じた感覚を疑わないことが大事かなって。

実際、光りを目の端に捉える瞬間って結構あります。

室内でもあります。

しんしんと降り注ぐ周波数、その領域のエネルギーを

耳で感じることもあります。

 

そうしていくと、自ずと見る感覚が養われるのかな?

という気がします。

〇〇な気がする、なんとなくこう、そんなかすかな感覚こそが大事な気がします。

私が見る限りUFOは物質(固体)ではないので、「どーん」と現れることは珍しいかもしれません。

ほんのわずかな瞬間だけ、姿を現す存在もいます。

 

あとは空を眺める時間を少し増やしてみる。

星のエネルギーから、特別なパルスを感じるものを探してみる。

じっとみつめていると、その動きがわかる時があります。

「なんだか」星が動いている「気がする」。

そのなんとなく、が彼らによく出会うようになったきっかけだと思います。

動く星、特別なパルスを発する星、それを見つけたのがきっかけと感じます。

 

あとは今日は会えるかな?とか会いたいな、という気持ち(これもなんとなく)を乗せて

空をこまめに眺める。

長時間探す、ということは私はないですね…

彼らの方がタイミングを計るのが上手なみたいで。

シュシュっと空を縫うように現れてくれたり、

駐車場の外で待機してくれていたり、

カーテンを開けたらそこにいたり、

あちこちに現れてくれるようになります。

特別集中しなくても大丈夫。

それこそ、「なんとなく」楽しみ!そんな感覚ですかね。

 

お祈りして敢えて来ていただくこともしますが、

現れないこともあります。

その時はゆっくり星空を鑑賞しています。

あるいは空気そのものを満喫する。

 

 

彼らを眺めていると、エネルギーを感じられるようになったり、

意識がぐーっと引き上げられるのを感じます。

あるいは肩のあたりに何か暖かいエネルギーを感じることもあります。

私は左肩の場合が多いです。

目には見えなくても、家の中でも彼らの宇宙のエネルギーは入ってきています。

この時、他者の感覚と比べたりしない。

自らの感覚で察知するということ。

 

 

彼らに会うことに何の意味があるのか?っていうと。

単純に楽しい嬉しい、のですが。

 

現実の在り方とはどうでしたでしょうか?

日常に精神を埋没させてしまってはいませんか?

私とは何でしたでしょうか?

 

と自らに問いかけ、本来の自分の在り方に戻れる、ということなんです。

意識自体の拡張を促されるということ。

物理次元における宇宙は広大であり、

さらに言うと異次元空間や意識の世界は無限大であるということ。

 

 

 

だから、彼らがいなくてもこの精神の在り方を体得出来た時。

私が人間として覚醒した時。

もしかすると、彼らに会えなくなるのではないかな?

という気がしているんです。

敢えて来なくなる可能性を感じています。

淋しいですね…でも、そんな人間になりたいなって思います。

 

 

 

 

 


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