MY 化粧品入れ BOX 作成した方は、おりましたでしょうか。ベニヤの場合、粘着シート(カッテングシート)が次の日浮き上がってしまった方もいらしたかもしれませんので、綺麗につけるコツを、お教えいたします。
たいそうに書きましたが、簡単です。 どこのご家庭にもあるドライヤーで解決です。 ドライヤーを温風にして少し離して当てていきます。そのときタオルやウエスで押し付けるようにしていきます。これで綺麗になります。
たいそうに書きましたが、簡単です。 どこのご家庭にもあるドライヤーで解決です。 ドライヤーを温風にして少し離して当てていきます。そのときタオルやウエスで押し付けるようにしていきます。これで綺麗になります。
今回のテーマは、軽くて棚になりインテリアとして素敵なものです。
材料は、カラーボード(発砲スチロールで出来ています)を使用しています。
軽いので2枚張り合わせてボックスを作り、和紙を貼りました。
ポイント
*和紙の色に合わせてカラーボードを選ぶと和紙の色になじみます。
壁に取り付けるときは、持ち手のある画鋲をボックスの内のりサイズで留めて、出来上がったボックスを掛けます。あまり重いものは無理ですが、かわいい小物や、写真などはいかがでしょうか。
ポイント
*ボール紙で厚みを出す場合は、重くなるので置きタイプにするとよいでしょう。
ポイント
*素敵な包装紙・布(今の時期はハワイアンなどはいかがですか)・千代紙・など貼れる物なら何でもOKです。
材料は、カラーボード(発砲スチロールで出来ています)を使用しています。
軽いので2枚張り合わせてボックスを作り、和紙を貼りました。
ポイント
*和紙の色に合わせてカラーボードを選ぶと和紙の色になじみます。
壁に取り付けるときは、持ち手のある画鋲をボックスの内のりサイズで留めて、出来上がったボックスを掛けます。あまり重いものは無理ですが、かわいい小物や、写真などはいかがでしょうか。
ポイント
*ボール紙で厚みを出す場合は、重くなるので置きタイプにするとよいでしょう。
ポイント
*素敵な包装紙・布(今の時期はハワイアンなどはいかがですか)・千代紙・など貼れる物なら何でもOKです。
久しぶりにカルトナージュでペン立てを作りました。 カルトナージュはカルチャー教室では人気のある講座ですので、今度やってみようと思っています。時間も1時間30分もあれば、充分出来ます。 希望する意見が多いので、どんな反応があるか楽しみです。
スイーツがこんなに人気とは思いませんでした。
私のブログで反響が高いのでびっくりしました。
今度は、このスイーツを、キーホルダー・マグネット・小物に付けてみようと思います。
楽しいコーナーを教えてくれる方がいましたので、皆様にも紹介します。
訪問してみてください。
楽天で材料
http://www.rakuten.ne.jp/gold/heartylove/
アキバ系アイドルの桜川ひめこさんのフェイクスイーツhttp://www.padico.co.jp/products/index13.html
私のブログで反響が高いのでびっくりしました。
今度は、このスイーツを、キーホルダー・マグネット・小物に付けてみようと思います。
楽しいコーナーを教えてくれる方がいましたので、皆様にも紹介します。
訪問してみてください。
楽天で材料
http://www.rakuten.ne.jp/gold/heartylove/
アキバ系アイドルの桜川ひめこさんのフェイクスイーツhttp://www.padico.co.jp/products/index13.html
軽量ねんどでスイーツを作ってみました。 なかなか楽しかったです。
ショートケーキ・マカロン・ソフトクリーム・クッキーなど、結構夢中になって
作ってしまいました。 DIYアドバイザーとしては、型を作る時の型抜きを作ったり型を抜きやすくしたり、いかに子供が楽しく出来るかを改良中です。
ショートケーキ・マカロン・ソフトクリーム・クッキーなど、結構夢中になって
作ってしまいました。 DIYアドバイザーとしては、型を作る時の型抜きを作ったり型を抜きやすくしたり、いかに子供が楽しく出来るかを改良中です。
今回のテレビ収録の、簡易踏み台の天板の滑り止めに、厚手の和紙を使いました。
厚手の和紙をくちゃくちゃに揉んで、それを小さなしわを寄せながら貼ったのです。和紙は揉むと強くなるそうです。今度なぜかは理由を調べておきますが、和紙の感触もとっても良かったです。それに玄関の雰囲気に合わせて色も選べるし、汚れたら又和紙を上から貼ってしまえば、綺麗になります。
厚手の和紙をくちゃくちゃに揉んで、それを小さなしわを寄せながら貼ったのです。和紙は揉むと強くなるそうです。今度なぜかは理由を調べておきますが、和紙の感触もとっても良かったです。それに玄関の雰囲気に合わせて色も選べるし、汚れたら又和紙を上から貼ってしまえば、綺麗になります。
先日、SIWAのバッグについて投稿しました。何人かにどこで手に入れたの、と聞かれましたので、興味のある方もいるかしらと思い詳しく載せます。
新聞・テレビなどでも出ていましたが、㈱大直の和紙「ナオロン」を使い工業デザイナーの深澤直人さんが発表しました。とてもスタイリッシュで素敵です。
http://marketing-brain.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/siwa_563e.html
大直のホームページ http://www.onao.co.jp/
新聞・テレビなどでも出ていましたが、㈱大直の和紙「ナオロン」を使い工業デザイナーの深澤直人さんが発表しました。とてもスタイリッシュで素敵です。
http://marketing-brain.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/siwa_563e.html
大直のホームページ http://www.onao.co.jp/
一閑貼り なかなか聞かない言葉ですが、伝統的な作り方です、竹篭に障子紙や和紙などを、ちぎって何重にも貼り強度を出して、今で言うニスのようなもの「柿渋」を最後に塗って仕上げます。昔は今のようなニスもなかったので、想像も着かないようなもので作っていたのですね。 柿渋の作り方は、柿の皮がまだ青い渋柿の果実で作ります。何年もかかって作ります。 漆も漆の木からできているし、昔の人の知恵はすごい
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