木瓜(ぼけ)の宮

No.2976 春の珍道中

 春の京都へ
南禅寺からスタート

歌舞伎でも有名な三門に上って来ました

素人カメラマンがいっぱいいてカメラの位置が・・・


哲学の道はさすがに葉桜で芍薬が綺麗だった。




法然寺に入れば直ぐ左右に砂盛があったが
どんな意味かは I don't know   


谷崎潤一郎夫妻の墓を撮ったが
二人の墓石が離れていて私の腕じゃおさまりきれん。
夫の墓石には『空』 奥様のには『寂』と彫られてた。
今回は載せてません。

コメント一覧

Suzy
素浪人さんいつもありがとうございます
オーバーな言い方でしょうが
外国人観光客が日本人より多く
80%は世界中からみえていた感じです。

法然寺さん参拝客も少なかった。
「他人の墓を拝むんじゃなく我が家の
先祖の墓に行け」
と姉に言われそう。

南禅寺さんは実家の総本山にあたるお寺さん
でしょう。

でも谷崎潤一郎さんの隣には日本画家の
福田平八郎さんや共産党だった河上肇さん
有名な方々の墓を見てきた。
素浪人
旅行ですか
いいですね…この季節の京都旅行…
写真を見ながら、目の保養をさせて頂きます。
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