先週、町内のイベントで都合がつかず 五木の子守りの里へは 残念だったが昨日行った。 晩秋 と冬 を感じたドライブ でした。 もの悲しい子守り唄、奉公先の人吉や八代までも 遠くて山深い処から多分 徒歩だったでしょう。 一本の樹に赤い実が高い所は黄色の実が 鈴なりについていた。 これは神社の前の民家に結構大きな木だった。 鹿が一頭、たぬきが三匹車の前を横切った