望んではいないが来た 黄砂と花粉での 私はダブルパンチです。 出かけたくないが カットへ行って来た 途中年度末と云うだけあってあちこちの道路が 一帯にこの辺りはパッチワークの様な継ぎ接ぎ だらけで江戸の時代に籠に揺られて篤姫も 通ったでしょう。 薩摩から江戸迄ゾッとする道中 北前船ではないが船で江戸迄行った方が 楽でよかったであろうと私は思うが・・・ そう話は簡単でないのでしょうね。