木瓜(ぼけ)の宮

No.2260 チャリで『通潤橋』まで

その1
約束の時間に飛び起きた どうしょう
取りあえず遅れる旨を伝え
洗顔と歯みがきを ・・・この件は処理

その2
昼をすませ落ち着いた時に孫からの
どうした?
チャリで出かけたがスマホのバオッテリーも後わずか
お金も持ってないとの事
助っ人として 通潤橋迄迎えに
走りました。
車で約1時間、距離はマラソンの42.195km位は
あったであろう。
道の駅の食堂は年末年始の為休業になっいてた。
通潤橋は山の中です。何にもない。派手な看板もなく

熊本市内で結局 3時半過ぎに彼は遅い昼食をとった。
浜線バイパスにある何という店だったか?
オムライスが美味しいログハウスのレストラン

全て段取り、計画が甘かったとの彼の反省の弁。

コメント一覧

Suzy
途中サイクリングしている若者を見かけました
やっぱり車の事故等を想定して
服装はど派手にした方がよさそうです。

長い登坂車線がいくつもあり
私の軽でも結構無理して辿り着いた。

観光地で有名だがあと何もない。
自慢出来るのは先人の優れた技術と知恵
皇居の二重橋も長崎のめがね橋も
熊本市内にある明八、明十橋も
その石工の一派の人々が「技」を受け継いだ事

柔道の山下金メダリストは声を大にして
伝えたい

素浪人
大忙し…
お孫さんは、サイクリング…?
Help…の連絡?

マイカーを飛ばして…サポート?

年末押し迫ったこの時期に…大変でしたね。
でも、馬力がありますね。
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