木瓜(ぼけ)の宮

No.2063 宮城道雄や高橋竹山とでも勘違いしてるのか?

8歳で失明し、生田流箏曲の宮城道雄
「水の変態」「春の海」等作曲され
十七絃、八十絃、短琴(たんごと普通の琴)演奏者



もう一方は
3歳の時に麻疹をこじらせて半失明
その後先生から三味線と唄を習い
17歳頃から東北北部・北海道を門付けされた。

戦中戦後は三味線では生活が難しくなり
昭和19年に鍼灸師とマッサージ師の資格取得の為
八戸の盲唖学校に入学
高橋竹山の芸名で昭和29年から
師匠雲竹とともにラジオ青森の民謡番組に出演した
確かLPレコードも出されてた。


お二人の様な偉人と今 TVで訳ワカラン事を
言い訳している
大の男 誰もそんなシーンは見たくもないから違う番組に
即します。
しかし彼は口だけは達者 私にはない才能そこは羨ましい。

人としての生き方 いろんな生き方が
あるもんじゃ・・・

コメント一覧

Suzy
時間の無駄
幼稚園の発表会以下

今の世の中 東電や政治家、この男みたいに
質問には応えず
的が外れた答が出てイライラさせられる。


宮城道雄さんや高橋竹山さんのみえないところでの努力、日々の精進は並の人では想像もつかないところ







素浪人
薄汚い記者会見
手話通訳を通して理解して
記者の質問に応じている?
それにしては、記者の切り返しの質問には
即座に言い訳を・・・?

難聴障害2級の認定で
回復するのは疑問とする専門家の弁。

とんだ茶番劇煮のテレビ報道・・・
マスコミが生んだベートーベン
そして、マスコミはバッシング。

最近のマスコミは・・・ウラを取らずに風評で祭り上げ
ジャーナリストと嘯く体たらく。

こんな番組・・・見るのも苦痛。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事