昨日早朝から姉の処へ 3号線を北上し県境の八女辺春(へばる)の 川を右に 見たり左にと変わる景色を横目で 梅や菜の花を見る。それからどんどこと 車を走らせ途中たちばな道の駅で水を汲む 鳥栖で一旦休憩し姉を拾い二人で実家へと 久し振りに会う 墓もお寺も猪 が出るから参らずにと 長女の姉が言ったがそんな田舎になったの 驚きと春のお彼岸もすぐそこに来るし 住民はどうされているのか