レイ・チャールズが音楽に生きた生涯、 彼のエピソードを忠実に映画化されてます。 幼い頃視力を失いミュージシャン・アーティスト として様々な局面を迎えつつ、 女性問題や薬物中毒など 苦悩の中、創作をしていく様子を描いた 「Ray」を又またみました。 いい映画は本当に自分自身が錯覚します。 いい意味ですごく私が利口になったみたいとネ レイのお母さんが彼を自立させる為に 心を鬼にして躾けるシーンなど 本当そうそうと独り言いいながら見ました。