ある晴れた日の・・・

ストレッチポール講座

👏ハイ、ハイ、始まりましたー、しかもおNEW講座らしいので、まわりは初めての人ばかり👏

担当コーチいえトレーナーは、ストレッチポールの公認トレーナーな上に、その公認トレーナーも養成しているらしい

ところで、ポールの種類が3つ以上(EX, MX, half..etc..)あるのご存じでしたか?

ペッタンコの、輪切り半分、長さも半分のは、ボストンバッグに入れて持ち歩けるらしい←誰が持ち歩くねん!

いえ、あのデッカイ長い方を、登山用バッグ脇にくっつけて登る人もいるらしいよー??

で、ストレッチポールの公式サイトを見たら。昨日の❗コーチが(笑)

※昨日のコーチが登場する、説明youtubeもたくさんあった。ただ、コアコンに載ってたストレッチポールとひめトレの書籍はamazonで在庫切れを起こしていて諦めた。少し待つか?

説明のテンポもいいし、詰め込み型じゃなくて、なんかほっこりする。

ヨガで❗はないけど、ストレッチの時は電気を消して、ブラインドもおろして、ちょっと寝そうかな?

そうそう脱力するのがコツらしい。
交感神経と副交感神経の説明もでた!


スライイド印刷した資料つきで、説明されてた。

でも、15分以上続けないほうがいいとか。腰が抜けたような状態になることがあるとか。それに骨粗鬆症の人で稀に骨が折れることがあるので要注意というか、一例くらいしか無いらしいけど、骨が弱い人や医師に運動を止められている人はダメ!

そりゃそうだ!?

でも、ポールの乗り方、降り方に始まり、肩甲骨、太股内転筋のばしとか、
肩回しとかして、使用前使用後を実感する時間がある。

猫背の人は両腕があがらなかったり、耳横に空間ができたり、いろいろ見られた。

それにポールに寝っころがって、腕を上げる動作だけでも痛みを感じる人がいるんだな、と知った。

公式サイトで日本水泳連盟競技委員・医事委員でトレーナーの小泉圭介氏が登場していて、スイマーズショルダーのことが書いてあった。胸郭(肋骨)が硬いと肩に故障が出るし、泳ぐほど硬くなる?とか。

身近に(肩)腱板損傷と言われたおばさんスイマーがいて、腱板断裂か一歩手前だそうだ。でも、毎日泳いでる。3年間ハードに毎日。4年目は更に意欲的に!

故障前に知っておきたかったよねー?

ストレッチポールの応用版?でスイングストレッチ←モデルが昨日のアシスタントさんにそっくりだ!? が、5/18から販売開始になるらしい。ゴルファーにはオススメなのかな?

体が硬い、うちの旦那に勧めても、持論があるので首を縦に振りそうにない。

謙虚に"聴く耳"は大事だよん!?

余談ながら、昨日の講座は区民なら、1/3受講料負担があり、最後にもらう修了証とか添えて提出すると、返ってくるらしい←私は関係ないけどね。特に区民に限定はしてないけど、羨ましい!

そういうバックアップは嬉しいよね。だから積極的に体をうごかしましょうね!運動してできるだけ長く介護不要生活でいられるように頑張りましょう!という支援なんだと思う。

因みにこのトレーナーの講座、フィットネスは第一希望も第二希望もキャンセル待ちだったので、この講座にしたんだけど、良かったかも。なんか気取らない気張らない感じの自然体な説明で、さんこうになるわー。対象者や年齢層にもよるのでしょう。

トレーナー養成を大学生向けにやっているらしいから、うまい!というそれだけではないんだと思う。

しかし、トレーナーもアシスタントもゴツい!(180以上、ガタイガッチリ)

適度にファシリテーション取り入れているし、一般向けでも不安解消、ホントムリなくのスタンスがいい。

※残念ながら、、、全回は出られないんだけど。

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