愛と美の女神 ヴィーナス
名古屋ボストン美術館
今回出張は、過密スケジュールで＆同行者がいたので
ほとんど自由時間がなかったのですが
（あ、夜はその同行者と遊んでましたがｗ）
1人で行動していた時間帯、ちょっとお茶しようと出た途端に
名古屋ボストン美術館が目の中に飛び込んできて、
「これは神の啓示だな」
・・・・というわけで、
お茶する時間をそのまま観賞タイムに切替えました。
美術館自体にも興味ありますし、
せっかく機会＆ご縁があるなら行っておきたい。
展示内容としては、小さめの作品が多くて小規模な印象ですが、
短時間でさっと見るのにはちょうどよかったです。
作品を通して、ヴィーナスのもつ様々な神話的・文化的・社会的意味が
わかりやすく説明されています。
個人的には《貝から姿を現すアフロディーテ》と
ジム・ダインの版画を組みあわせた
展示コーナーが面白かったです。
めっちゃヘヴィな出張でしたが、
こういう一時が持てるかどうか
（あと、美味しいものが食べられるかどうか）で
モチベーションが大きく変化するのがまた
人間ってヤツですよね＜私だけだ？
名古屋ボストン美術館
今回出張は、過密スケジュールで＆同行者がいたので
ほとんど自由時間がなかったのですが
（あ、夜はその同行者と遊んでましたがｗ）
1人で行動していた時間帯、ちょっとお茶しようと出た途端に
名古屋ボストン美術館が目の中に飛び込んできて、
「これは神の啓示だな」
・・・・というわけで、
お茶する時間をそのまま観賞タイムに切替えました。
美術館自体にも興味ありますし、
せっかく機会＆ご縁があるなら行っておきたい。
展示内容としては、小さめの作品が多くて小規模な印象ですが、
短時間でさっと見るのにはちょうどよかったです。
作品を通して、ヴィーナスのもつ様々な神話的・文化的・社会的意味が
わかりやすく説明されています。
個人的には《貝から姿を現すアフロディーテ》と
ジム・ダインの版画を組みあわせた
展示コーナーが面白かったです。
めっちゃヘヴィな出張でしたが、
こういう一時が持てるかどうか
（あと、美味しいものが食べられるかどうか）で
モチベーションが大きく変化するのがまた
人間ってヤツですよね＜私だけだ？
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その周りの居酒屋で酔っ払って～
いつかそこにも入ろうと思いながら、
いまだ一度も入ったことがありません。
雨だったのね～
晴れた日は、その前の広場で
手作りアクセサリーを広げている若者や、
鳩にエサをやっている外国人がいます。
金山は楽しそうな匂いしてました♪
遊ぶのによさげ。
行ったのは台風がくるかどうか、みたいな日でした。
で、翌日は超快晴で日焼けしちゃったし。
鳩が見たかったなー
巣鴨に赤い靴下レッドソックスがよく売っているのと同じか？＜失礼。全然ちゃいますね；
ところで『落下の王国』レビューは一言しか書いてません；；
別サイトの３センテンスコメントは「惜しげもなく世界遺産を一瞬だけ使う。建造物も自然の造形も芸術だなぁ。架空の物語と現実が二重構造なのが面白い！」でした。
NALさんのレビュー読みたいな♪ぜひ書いてくださいな。
この映画を勧めてくれた友人は、同じ監督の『ザ・セル』のほうがよかった！と言うのですが、怖そうでまだ観てません。NALさん、もう観た？
巣鴨と赤い靴下レッドソックスな関係なの(←ウケちゃった！さすがの発想力
実は姉妹館って、あまり期待できないことが多いという
変な思い込みがあったのですが、
気持ちを切替えれば、日本にいながらにしてボストン美術館の作品を
見る機会が増えるってことで、それはそれで「よし」ということにして、
今回行って参りました。
モチベーション、あげあげ
『落下の王国』３センテンスコメントをありがとう！
いやー、この映画はちょっとうまく気持ちをまとめられないなぁ、と。
で、ちゃとと様が書かれてたはずだ！と思って、拠り所を求めたのでありますよ。
（いつも参考にさせていただいてます、さんくすです！）
「建造物も自然の造形も芸術」素敵！！！
女の子が秀逸でしたね。そのままいそう。
（『パコと魔法の絵本』『パンズ・ラビリンス』とは違った
意思のある物語との関わり方で面白かったです）
『ザ・セル』見てません。見なくちゃです。
あ、でもこわいんだっけ？；；；