ガイア、EXホワイトを塗装。その後はマスキング・・
複雑な形状のDE10も同じようにしました。
後日談で一度塗装を落として塗り直してるのは、ここだけの話。。
青色はガイアのキャラクターブルー、車端部の銀色はMrのアルミを塗装しました。
乾燥後はデカール貼りです。
こちらも某オークションで手に入れた専用デカールです。
六芒星が特徴な奥出雲おろち号ですが、デカールの余白をなくすため、切り取りに時間がかかりました・・
実車との貼り付け箇所との照らし合わせも面倒だったなぁ・・
かくして貼り付け完了。
デカールが作業とともに劣化してしまったので、機関車は一部を塗装で再現。
マスキングして塗装したら、こんな感じ。
何とか見れるでしょう。
車番はデカールを用いず、トレジャータウンの機関車ナンバー1のインレタを使用しました。
スハフ13にはヘッドマークが取り付けられます。
貨車用の反射板を活用しヘッドマークを再現します。
デカールは水転写させず、反射板にそのまま接着。
またライトなどの各種色差しも行いました。
その他、DE10の配管を植えなおしたりとクリア前の仕上げを行いました。
やっと一連の作業が終わりました。
クリア塗装を行い、電装関係の作業を行います。