微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
氏神様参拝354
おはようございます。
今朝は参拝はお休みです。
氏神様参拝377、玄米食435、縄跳び015です。
アーユルヴェーダ習慣033です。
一昨日の夜から明日の朝まで頭が痛かったのですが、お仕事で間違いが見つかって、お知らせいただいたのかも知れないなと思いました。
間接的にとはいえ関わる方が増えたので、心身をクリアに保つよう努めよく気付けるようにしたいと思います。
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最近来たお札の前に香炉を置いた時に何か下に布を敷きたい、ということで使ってなかった白いハンカチを敷いたところ良い感じになりました。
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別のお宮にはカンボジアで買ってきたシルクの布を敷いています。何となく買った絹製品が急に役立つ物に変わり、大変ありがたいな、と思います。
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時間的にあるものも、空間的にあるものも、起こる事象全ては、何か空間にあるシャボン玉に浮いていると考えます。
そして神様(あるいは神通力のある方)は散布図のように広がったそのシャボン玉を俯瞰することができて、その関係性に回帰線を引くことができるのかもしれません。時間と平面の3次元と考えると回帰平面です。(人間は高さ方向には大きく移動できないので無視しました)
神様はこの空間を俯瞰して、将来起こり得そうな事柄のうち回帰平面が広がる(寿命が延びる、福徳が延びる、災厄が少ない、良い人脈が広がる)方向に役立つ視点を授けていただけるということなのかな、と思います。
散布図の俯瞰が高ければ、より見通しが良いです。高次元の神様は、一つ一つの点のことを考えるのは大変なので、小さい功徳を叶えてくださる、ということはされませんが、その分例えば国の安定や、平和などの土台を安定化することで、私たちに福利を与えて下さいます。
散布図と回帰平面ですから、外れ値がないほど平面は安定し、ある程度安定することで全体の生産性の向上がし易くなると考えられますが、固定され過ぎるとイノベーションを起こしにくくなります。
土の時代は、法律により制度をきっちり固めて安定化させる時代でした。なので固定化に利する回帰平面の作成に寄与することが重要でした。
今は風の時代で、これから本格化するので、情報の流通に利して、全体の福利に好ましい変革が起きやすい方向に利する物事が伸びると考えられます。
ただし、あまり極端に変わると暴風になってしまいます。暴風は天照大御神のご神性にはあわないように思われるので、微風、弱風、強風と徐々に慣れていって、外国からの暴風に翻弄されないように風をデータで読める方々を育てることが肝要であると思われます。
次元を上げて、新しい良い世界を見てみたいものです。楽しみですね。
皆様のご開運を謹んでお祈りいたします。
今日もありがとうございます😊🙇♀️
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