自分の手帳は「京都手帖」(光村推古書院発行)。
もちろん、2016年もです。
先日の京都旅行の際にgetして参りました。
京都限定版!!
本当は、出版社さんの店頭販売を待っていたのです。
今年、あと2回は京都へ行くし…、タイミングが合えばと願いつつ…。
でも、スケジュールが発表されないし…。
もう、早く欲しいので買っちゃいましたよ!!
で、本日も出版社さんのHPを覗きに行ったところ、うっかり(?)社長さんのブログをクリック…。
なんと、書き込みがされてるじゃないですか!?
開設から一年、まったく書きこみがなかったのに…。
「ブログ書いて下さいよ~」と言いたいと思いながら、ご本人にお会いした時には結局言えずじまいで…(T-T)
なので、「いつの間に!?」とビックリ!!
その記念すべき初書き込みの話題が店頭販売について。
書店での店頭販売には、やはり残念ながら伺えそうにないですね。
でも、昨年から始められた東福寺での販売を今年もされるとのこと。
こちらにお邪魔すれば、お会い出来るのかな…。
しかし、秋の東福寺です!!
秋の一大観光名所ですよ~。
某缶コーヒーCMで、タモリさんも訪れていますね。
観光客多いだろうなぁ…。
11月は、中旬頃に京都へ行く予定です。
目的は京博での琳派展。
+他の観光プランもすでに組んでいるので、東福寺へ行く予定はないのですが…。
でも、都合がつけば行ってしまうかも。
さてさて、ここで「『京都手帖』って何!?」という方の為に、ご紹介。
いわゆるスケジュール帳なのですが、京都に特化した手帳です。
週間カレンダーには、日々京都で行われる行事を記載。
地図やバスの路線図、寺社・観光施設のデータも載っていて、京都観光に役立つこと間違いなし!!
また、京都にちょっと詳しくなれちゃうコラムも付いてます。
表紙・カレンダーには、老舗版画店・竹笹堂さんの版画を使用。
出版社さんの発行する手帳ですので、全国の書店、ネット書店でもお求め頂けますが、京都では表紙デザインが異なる京都限定版が販売されています。
是非、秋の京都旅行土産に一冊いかがでしょうか?(もう、一冊と言わず、欲しいだけ買っちゃって下さい。)
たくさん書き込みしたい方、字が大きめの方が良いという方には、ちょっとサイズが大きめの「京都手帖+」も出ております。
近年、類似商品も多いですが、ご当地京都手帳の先駆け、元祖は、この光村推古書院さんの「京都手帖」です!!
誕生から10周年!!
ますますファンが増えればいいなぁと願っています。
宜しければ、手にとってみて下さい。
もちろん、2016年もです。
先日の京都旅行の際にgetして参りました。
京都限定版!!
本当は、出版社さんの店頭販売を待っていたのです。
今年、あと2回は京都へ行くし…、タイミングが合えばと願いつつ…。
でも、スケジュールが発表されないし…。
もう、早く欲しいので買っちゃいましたよ!!
で、本日も出版社さんのHPを覗きに行ったところ、うっかり(?)社長さんのブログをクリック…。
なんと、書き込みがされてるじゃないですか!?
開設から一年、まったく書きこみがなかったのに…。
「ブログ書いて下さいよ~」と言いたいと思いながら、ご本人にお会いした時には結局言えずじまいで…(T-T)
なので、「いつの間に!?」とビックリ!!
その記念すべき初書き込みの話題が店頭販売について。
書店での店頭販売には、やはり残念ながら伺えそうにないですね。
でも、昨年から始められた東福寺での販売を今年もされるとのこと。
こちらにお邪魔すれば、お会い出来るのかな…。
しかし、秋の東福寺です!!
秋の一大観光名所ですよ~。
某缶コーヒーCMで、タモリさんも訪れていますね。
観光客多いだろうなぁ…。
11月は、中旬頃に京都へ行く予定です。
目的は京博での琳派展。
+他の観光プランもすでに組んでいるので、東福寺へ行く予定はないのですが…。
でも、都合がつけば行ってしまうかも。
さてさて、ここで「『京都手帖』って何!?」という方の為に、ご紹介。
いわゆるスケジュール帳なのですが、京都に特化した手帳です。
週間カレンダーには、日々京都で行われる行事を記載。
地図やバスの路線図、寺社・観光施設のデータも載っていて、京都観光に役立つこと間違いなし!!
また、京都にちょっと詳しくなれちゃうコラムも付いてます。
表紙・カレンダーには、老舗版画店・竹笹堂さんの版画を使用。
出版社さんの発行する手帳ですので、全国の書店、ネット書店でもお求め頂けますが、京都では表紙デザインが異なる京都限定版が販売されています。
是非、秋の京都旅行土産に一冊いかがでしょうか?(もう、一冊と言わず、欲しいだけ買っちゃって下さい。)
たくさん書き込みしたい方、字が大きめの方が良いという方には、ちょっとサイズが大きめの「京都手帖+」も出ております。
近年、類似商品も多いですが、ご当地京都手帳の先駆け、元祖は、この光村推古書院さんの「京都手帖」です!!
誕生から10周年!!
ますますファンが増えればいいなぁと願っています。
宜しければ、手にとってみて下さい。