宝塔寺はもと関白藤原基経創建の極楽寺を鎌倉時代1311年住職良桂が日朗に帰依
して法華道場に改めたことに始まる。
四脚門の総門(国重文・室町)
阿形
吽形
本堂(国重文・江戸)日蓮宗本堂最古
多宝塔(国重文・室町)は京都市最古の多宝塔
下層の屋根は行基葺きで丸瓦
本堂と方丈を結ぶ廊下
七面社は宝塔寺の鎮守社で法華保護の吉祥天である七面天女を祀る
境内より遠方に伏見城が
塔頭の霊光寺
ここには将棋2代名人大橋宗桂の墓があり、得意の使い駒を彫り裏面に桂馬と彫ってあります
江戸末期の棋聖天野宗歩の墓は裏面に歩兵と彫ってあります
して法華道場に改めたことに始まる。
四脚門の総門(国重文・室町)
阿形
吽形
本堂(国重文・江戸)日蓮宗本堂最古
多宝塔(国重文・室町)は京都市最古の多宝塔
下層の屋根は行基葺きで丸瓦
本堂と方丈を結ぶ廊下
七面社は宝塔寺の鎮守社で法華保護の吉祥天である七面天女を祀る
境内より遠方に伏見城が
塔頭の霊光寺
ここには将棋2代名人大橋宗桂の墓があり、得意の使い駒を彫り裏面に桂馬と彫ってあります
江戸末期の棋聖天野宗歩の墓は裏面に歩兵と彫ってあります