４号機パチスロ・主役は銭形です アミューズ仕様に改造されています
この主役は銭形にはI/Oコンピューターが内臓されていて、
MAXBET、START, STOP左、STOP中、STOP右の各信号回路がこのI/Oコンピューターとつながっています
いま、スマホ、PC、そして、この銭形のI/Oコンピューターは同じWifi環境の中にあります
スマホから銭形のI/Oコンピューターにアクセスします
スマホ画面の ２がMAXBET ３がSTART ４がSTOP左 ５がSTOP中 ６がSTOP右です
それぞれをタップすると銭形が反応して、プレイヤーがパチスロに触れなくても遠隔でプレイできます
PCから銭形のI/Oコンピューターにアクセスした画面です
スマホと同じく ２がMAXBET ３がSTART ４がSTOP左 ５がSTOP中 ６がSTOP右です
それぞれをクリックすると銭形が反応して、プレイヤーがパチスロに触れなくても遠隔でプレイできます
①This slot machine is remodeled to the amusement specification.
② And it is connected to a small computer.
③The input and output signals from the slot machine connects to this small computer.
④This small computer is set to react to the input signal from a smartphone or PC.
⑤This small computer, smartphone, PC, are connected by Wifi environment.
This is the smartphone screen.
2 is the MAXBET 3 is the start 4 is the stop left 5 is the stop middle 6is the stop right.
When we tap them the slot machine will react.
This is the PC screen. When we click them the slot machine will react
]
Raspberry Pi にログインして ls /（エルエス スペース スラッシュ）と入力すると、さまざまなディレクトリが表示される。これには、SDメモリーカードのファイルを格納する領域や、OSやハードウェアのさまざまな部分にアクセスするための仮想ディレクトリが含まれている。
bin GIU1を実行するために必要なものなど、OS関連のバイナリファイルが含まれている
boot Raspberry Pi をブートするために必要なLinuxカーネルやその他のパッケージが含まれている
dev SDカード上には存在しない仮想ディレクトリ。ストレージサイズ、サウンドカード、ＨＤＭＩポートなど、システムに接続されているすべてのデバイスには、ここからアクセスできる。
etc ユザーのリストや各ユーザーの暗号化されたパスワードなど、その他の設定ファイルが含まれている。
home このディレクトリの下にユーザーごとのサブディレクトリがある。各ユーザーの個人的な ファイルはすべて、それらのディレクトリに格納される。
lib さまざまなアプリケーションに必要な共有コードであるライブラリを格納するための領域。
lostL+found システムがクラッシュした場合にファイルの断片が格納される特殊なディレクトリ。
media USBメモリや外付けCDドライブといったリムーバブルストレージディバイスのための特殊なディレクトリ。
mnt 外付けHDDなどのストレージデバイスを手動でマウントするために使用されるディレクトリ。
opt OSに組み込まれているもの以外のソフトウェアが含まれている。RaspberryPiにインストールされた新しいソフトウェアは通常ここに格納される。
proc 実行中のプログラムに関する情報が含まれている仮想ディレクトリ。Linux環境では実行中のプログラムをプロセスと呼んでいる
sbin rootアカウンとがシステムメンテナンスに使用する特殊なバイナリーファイルが含まれている。
selinux Security Enhanced Linux に関するファイル。Security Enhanced Linuxは元アメリカ国家安全保障局(NSA)によって開発されたセキュリティユーティリティスイート。
sys OSの特殊なファイルが含まれているディレクトリ。
tmp 一時ファイルが自動的に格納されるディレクトリ。
usr ユーザーが使用できるプログラムを格納するためのディレクトリ
var 変数（変化する値）を格納するためにプログラムが使用する仮想ディレクトリ。
Linuxディストリビューションは、数百種類もあるが、どのディストリビューションもコマンドとして知られるツールセットは共通している。これらは、ターミナルから実行するツールであり、WindowsやMac OS Xにも同様のツールである。手始めに以下のコマンドを覚えておく必要がある。
ls （エルエス）
listingの略であり、カレントディレクトリの内容を一覧表示する。このコマンドには引数としてディレクトリを指定することもできる。例えば、ls/homeと入力すると、カレントディレクトリに関係なく、/homeの内容が一覧表示される。Windowsのdirコマンドに相当する。
cd（シーディー）
change directoryの略で、ファイルシステム内を移動するためのコマンド。cdと入力すると、ホームディレクトリに戻る。引数として移動先のディレクトリへのパス（道順）を指定すると、そのディレクトリに移動する。ディレクトリパスとして絶対パスか相対パスのどちらかを指定できる。たとえば、cd bootはカレントディレクトリの下にあるbootディレクトリに相対パスで移動するが、cd /bootはカレントディレクトリに関係なく、/bootディレクトリに絶対パスで移動する。
mv（エムヴイ）
Linuxのmvコマンドには２つの目的がある。ひとつは、ファイルを別のディレクトリに移動することであり、もうひとつは、ファイルの名前を変更することである。２つ目の機能は筋つがいに思えるかもしれないが、Linux環境では、ファイルをある名前から別の名前に移動すると解釈される。このコマンドは
mv ＜現状のファイル名＞＜新しいファイル名 ＞形式で実行される。
rm（アールエム）
removeの略で、引数として指定されたファイルまたは一連のファイルを削除する。Windowsのdel コマンドに相当する。どちらの場合も、正しいファイルが削除されるように注意しなければならない。
rmdir（アールエムディーアイアール）
通常rmだけではディレクトリを削除できない。このため、rmを使ってファイルが削除された後のディレクトリを削除するために、rmdirが使用される。
mkdir（エムケイディーアイアール）
rmdirの逆で、新しいディレクトリを作成する。たとえば、ターミナルにmkdir myfolder と入力すると、カレントディレクトリにmyfolderという名前の新しいサブディレクトリが作成される。cdと同様に、引数として指定するディレクトリパスは絶対パスか、相対パスかのどちらかになる。
