1:タイトル 魂の在処(ありか)
2:サブタイトル
3:筆者 中山雅史 時見宗和
4:発売元 幻冬舎
5:サイズ 18.5cm
6:説明(目次)
001 なにもないから中山雅史
002 いま、悪いということはこれからかならずよくなるということだ
003 ウルトルマンになるようなつもりだったのかな
004 走りつづけ、意地を張りとおすだけだ
005 生涯最高のゴールは?と質問されたら
006 見えない枠のなかでプレイしているかのようだった
007 開いた穴を放っておくろ、どんどんくずれていく
008 監督と衝突しようとは思わない
009 達成感を味わったことは一度もなかった
010 いくら泳いでも岸にたどりつけないような気分だった
011 黙らせてやる
012 ぜったい勝つぞ
013 なんといっても日本代表、なんといってもワールドカップ
014 1年365日、途切れることがない
015 偶然を必然に追い込みたい
016 自身は積み重ねのなかからしか生まれない
017 0.2秒ぐらい早かったかもしれない
018 自分が4,5人ほしい
019 自分の見方だけで判断してはいけないのだと思う
020 最新や快適に慣れたくない
021 足が止まってしまうのが怖い
022 ほめ言葉はきらいだ
023 いつまでも、❝ゴン❞をプロフェッショナルでありつづけさせたい
024 批判がなければ成長はない
025 もがける幸せをもっとつよく感じたい
026 ❝しょうがない❞という言葉はくやしすぎる
027 やってみなければわからない
028 失う怖さを知ってほしい
029 すべて自業自得と生ききりたい
030 隙あらば
7:価格 1300+税
8:発売日 2014年7月25日 第1刷
9:ISBN ISBN978-4-344-02610-0 c0095 ¥1300E
10:ページ 175ページ
11:星 ☆☆☆