ハレ時々ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎投手の復活を願いながらベイスターズを応援しています。

6/19 開幕戦vsカープ 1−5 完敗

2020-06-19 23:36:00 | ベイスターズ
開幕戦は敗戦。
伝統です。
気にすることはない。

日中はかなり強い雨が降っていて試合の開催も危ぶまれましたが何とか試合できました。
ただコンディションは不良だったので選手たちは大変だったと思います。
しかしそれは相手の広島カープも一緒。

開幕を待ち望んで、やっと見られた試合は正直内容的にがっかりでした。
打てないしエースは悪くないけれど球数多いのは相変わらずだし。
今永vs大瀬良は攻守ともに今永選手の完敗でした。
KO負け。1ポイントも奪えず。
とはいえ守備を見ていると今永投手に同情をする場合もある。
広くないハマスタで3塁打2個を余裕で献上してしまう外野守備を見ると三振目指して球数を稼ぐ今永スタイルに納得している部分はあります。
この守備でシーズン戦うのかと思うと昨年以上に先発はイニングを稼げないでしょうね、と覚悟を決めました。
先発5回100球がデフォかしら。
誰も壊れないことと先発が責められないことを祈っています。

明日はスッキリ買ってくれ!

カメラのかわりに、、、

2020-06-19 00:31:00 | ベイスターズ
2017年に一念発起して一眼レフカメラを購入。
その後3シーズンはカメラを携えて観戦に行き、撮った写真とともに記事を書くスタイルをとっていました。
しかし今季はいつ現地観戦が解禁になるかも分からず、行けても入門機の一眼レフで見られる写真をとれる席が確保できるとも思えません。
したがって写真を公開しつつというのはおそらくできない。

私は味わい深い文章が書けません。
ブログを始めたのはボケ防止なので写真等なくつらつらと想いのたけを独り言のように綴っても問題ないのですが、
それはTwitterで事足りる。というかむしろTwitter向きです。
ここ最近ブログの更新をしなくなったのは、面倒くさがりな私の性分が一番の原因ですけど、
Twitterで呟いて満足してしまったのもあります。
あちらはフラッシュな感情を呟いて流れていく。
手軽。気軽。
じゃあブログは私にとって何なのか。
写真と文章の組み合わせで語るには、TwitterやInstagramよりもブログの方が適していると思っています。
ただ最初に書いた通りカメラを使うのがいつになるのか検討もつかない状況です。
折角開幕するのだから、やはりベイスターズ について語りたい。
しかし写真もない私の文章のみでは面白味がない。

そこで思いついたのがイラスト。
私は絵を描くのが好きです。
下手の横好きでちゃんと習った訳でないですし、漫画家を目指した過去とかもありません。
ですから基礎とかないです。いわば「落書き」
でもその「落書き」に感情を込めると、たとえマイナスな内容も明るくなります。
今シーズンは落書きとともにブログを書いていこうと思います。
ただ描くのが遅いのでイラストが入るのは多くて週に1回程度。
それも似顔絵は苦手なので、ファン心理とかそういったものがメインになると考えています。
昨年iPencilを買ったのにあまり活用できていなかったのも勿体なかったし良い機会です。

早速記念すべき第一回目。

開幕応援チケットのパネルがハマスタの内野席に設置されたというニュースが流れてきました。
なんと5000枚ものチケットが売れたそうです。
すごいですねー。
愛されるチームになったなぁ。
暗黒時代なんて試合目の前でやっているのに5000人未満の時とかありましたよね。
3000円(ファンクラブ会員なら2800円)はそんな安い金額ではない。
10万出した私がいうのもおかしいですけれど。

さてこのチケットは発売後に特典が追加されました。
1つ目。選手がパネルと一緒に写真を撮り公式SNSなどにアップ。
どういう構図か分からないけど、んー、、、あたしはいいかな。
まぁ、こういうのは見目麗しい人か子供、明るい感じの人が選ばれると相場は決まっているので私は大丈夫でしょう。
陰キャ全開の私がSNSにアップされたら公開処刑ですわ、、、
2つ目。ファールボール落下地点付近のパネルに選手が直筆サインをしてプレゼント。
ファールボールがパネルとパネルの間に落ちたらどうするんでしょうかね。
サインもらえるのは嬉しいけれど、あのパネル結構大きそうだけど家に飾るのかしら?
思い出としてはインパクトあるけれど自分の写真パネルを部屋に飾るというのが想像できない。
当たったら嬉しいけれど。

ただ、ライナー性の強いファールボールが直撃した場合を考えるとパネルとはいえ心配です。
パネル壊れない?
パネルは避けないから直撃する機会も多そう。
直撃して吹っ飛んだところが公開されるのもネタとしてはいいけれど自分自身だったらちと恥ずかしい。
まぁ当たらないでしょう。