ノートパソコンを買いました。
ここ最近の家族内パソコン争奪戦に耐え切れなくなった夫が、
ジムの帰りにふらっとよったヨ○バシカメラで衝動買い。
ついでに誕生日がちかい娘にはNintendoDSを。
午後は、それぞれがそれぞれのおもちゃ(?)で遊んですごしました。
と、いうことで、ノートからの初投稿です♪
写真の見え具合が今までと違うのでなんだか変な感じですが・・・。
今日はクッションをご紹介します。
復刻版の明るい色味の生地を使い、グランドマザースガーデンのパターンで仕立てました。
コットンタイム(主婦と生活社)の5月号に掲載していただいた作品です。
ここ最近の家族内パソコン争奪戦に耐え切れなくなった夫が、
ジムの帰りにふらっとよったヨ○バシカメラで衝動買い。
ついでに誕生日がちかい娘にはNintendoDSを。
午後は、それぞれがそれぞれのおもちゃ(?)で遊んですごしました。
と、いうことで、ノートからの初投稿です♪
写真の見え具合が今までと違うのでなんだか変な感じですが・・・。
今日はクッションをご紹介します。
復刻版の明るい色味の生地を使い、グランドマザースガーデンのパターンで仕立てました。
コットンタイム(主婦と生活社)の5月号に掲載していただいた作品です。
何かに取り組む時、背景がわかるともっと楽しくなるよね
つまんない質問してもまた教えてね
一回書いて投稿したら、うまくいかなくてどこかにいっちゃって泣く泣く(うそ)再入力したコメントだったのです。
tomokoさんのコメント読んでたらちょっとパッチワークの歴史に詳しいひとになったような錯覚にとらわれております。そういう歴史的背景を知った上で
作品を見るとまたさらに奥深い魅力が……。すばらしいです。そして、ありがとうございます。(なんか、静かに感激している私)
白樺湖の写真きれいでした。
これはね、ほとんど手縫いなので時間は結構かかってるんだ~。
えーーっと、パッチワークは伝統的なパターンがいくつもあって、それらの組み合わせや配色で個性を出すものなのです。いくつのパターンがあるのかは定かではありませんが、「1001パッチワークパターン」という本を持っているので、1001はあるに違いない・・・。パターンには‘糸巻き‘とか‘とんでるがちょう‘とか、それぞれ名前がついていて、今回のは’おばあちゃんの花園’というぱたーんです。パターンからオリジナルで考える方もいらっしゃいますが、私は伝統的なものの方が好き。もともと、布が貴重だった時代に古着などをほどいてつなぎあわせ、綿などをはさんだものがアメリカンキルトです。無駄のないように合理的に布を裁断しているにもかかわらず、デザイン性もあるパターンは私にはとっても魅力的です。
ただね、白状しちゃうと今回のはアンティークキルトによくある配色なのです。1930年頃アメリカが大不況だったとき、せめて日常品だけでも明るく楽しくということで、小麦粉や砂糖の袋にかわいいプリントの生地が使われたそうです。当時の人たちがそれを使ってキルトを作ったので、このころのキルトにはかわいらしい色やデザインのものが多く、ファンも多いのです。で、現在いろいろな生地メーカーが当時のプリントと同じものを復刻版として販売していて、今回使用したのもそういう生地です。当時の生地もフィードサックといって、生地やさんやアンティークショップなどで手に入るのでもっていますが、なかなかはさみを入れる勇気が出なくてコレクションとして保管しています。
なーんて熱く語っちゃいましたが・・・。こんなところでいかがでしょう?
どうやってアイデアだすんだろ?どこから作り始めるんだろ?作るのにどれくらいかかるんだろ?とこの世界には疎いので、?ばかりなのでした
そういってくださるれもんちゃんの編み物の技とセンスには、いつも脱帽のわたくしです・・・
うちはね、無線ランです♪
これで好きなところでパソコンできるぞ~って
思ってたのに、意外と電波の強弱が・・・携帯の電波を探すように、ノートもって家の中をうろうろ歩いて腕が疲れました
でも、争奪戦のストレスからは開放されましたよ
ホントにtomokoちゃんってセンスはステキだし、仕事は丁寧だし・・・・
尊敬します~。
新しいパソコン羨ましいです。
我が家は、4人で争奪戦しているので・・・。
私も、主人が耐え切れなくなるのを待ってみよう・・。(私のほうが、耐え切れないかも・・・。)ところで、2台のパソコンは「無線ラン」OR「有線ラン」それとも「2台が独立」ですか、我が家の問題はそこにあるので、良かったらおしえてください。
クッションカバーすてきですね。
コットンタイム最近は、立ち読みが多いので(ゴメンナサイ<m(__)m>)再度確認できなくて残念です。細かい作業と丁寧な仕上がりとみました。tomokoさんの布に対する気持ちが伝わってきます。
では、また。taka