サンペドロから北へ50キロほど、海抜4500mの所にある世界最高所の間欠泉。
無数の間欠泉群が砂漠の大地から煙を吹き上げる様は壮観。
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日本の温泉の湯畑見たいのが、そこここから吹き出しているイメージ。
これは日の出の頃しか見られないため、早朝3時~4時(夏期と冬期で違うらしい)に出発する。
約2時間山道を走るのだが、ツアー会社によって車が違うので確認する方が無難。
ちなみに僕が乗ったバスは揺れがひどく時間もかかってしまい、日の出より少し送れて到着。
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大きなバスだと山道でスピードが出せないため時間がかかるようだった。
途中車がひっくり返っている様も見てしまったので文句も言えない。。。
それと大事なのがトイレ
途中休憩なく走り続けるので、出る前にトイレに行く事、そして水分は控えめが無難。
とにかく寒い
しかし到着すると、あちこちから立ち上る水蒸気が真っ白に見えて壮観。
沸騰した湯柱は、最高6~7mにまで吹き上げるらしいが、それは見る事が出来なかった。
間欠泉は熱く、いきなり触ると火傷しそうになるので注意!
到着すると現地でコーヒーとパンの朝食、格別です。
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近くに温泉も湧いていて帰りに寄る事ができる。
ただ着替える場所がないので、それなりに準備も必要。
ぬるめだけど懐かしい感じでした。
無数の間欠泉群が砂漠の大地から煙を吹き上げる様は壮観。
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日本の温泉の湯畑見たいのが、そこここから吹き出しているイメージ。
これは日の出の頃しか見られないため、早朝3時~4時(夏期と冬期で違うらしい)に出発する。
約2時間山道を走るのだが、ツアー会社によって車が違うので確認する方が無難。
ちなみに僕が乗ったバスは揺れがひどく時間もかかってしまい、日の出より少し送れて到着。
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大きなバスだと山道でスピードが出せないため時間がかかるようだった。
途中車がひっくり返っている様も見てしまったので文句も言えない。。。
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途中休憩なく走り続けるので、出る前にトイレに行く事、そして水分は控えめが無難。
とにかく寒い
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しかし到着すると、あちこちから立ち上る水蒸気が真っ白に見えて壮観。
沸騰した湯柱は、最高6~7mにまで吹き上げるらしいが、それは見る事が出来なかった。
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到着すると現地でコーヒーとパンの朝食、格別です。
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近くに温泉も湧いていて帰りに寄る事ができる。
ただ着替える場所がないので、それなりに準備も必要。
ぬるめだけど懐かしい感じでした。
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サンペドロの南、標高2305mの場所にあるアタカマ塩湖はまさに岩塩だらけの湖。
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これが入り口。
そしてこれ全て岩塩です。
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面積は約30万ヘクタールに及ぶこの塩湖は、ボリビアのウユニ塩湖に次いで世界第2位の面積を誇る。
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この中にチャクサ湖Laguna Chaxaがあり、ここに自然保護地区に指定されているフラミンゴコロニーがある。
世界で5種類いるフラミンゴのうち、3種類がこのここに生息している。
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天気のよい時は木陰もなくとにかく熱いので、それなりの準備が必要。
また、フラミンゴは警戒心が強いらしいので、双眼鏡などあると重宝☆
湖近くには目を凝らすと珍しい昆虫もいるのでゆっくり見て回りたい(^ー^)
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これが入り口。
そしてこれ全て岩塩です。
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面積は約30万ヘクタールに及ぶこの塩湖は、ボリビアのウユニ塩湖に次いで世界第2位の面積を誇る。
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この中にチャクサ湖Laguna Chaxaがあり、ここに自然保護地区に指定されているフラミンゴコロニーがある。
世界で5種類いるフラミンゴのうち、3種類がこのここに生息している。
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天気のよい時は木陰もなくとにかく熱いので、それなりの準備が必要。
また、フラミンゴは警戒心が強いらしいので、双眼鏡などあると重宝☆
湖近くには目を凝らすと珍しい昆虫もいるのでゆっくり見て回りたい(^ー^)
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市街地から車に乗って約30分。
街のオアシス地帯を抜けると一面の砂漠。次第に大きな岩山にす込まれて行く。
恐竜の背中のような大きな岩が脈々と連なり、その間を縫うようにしてのぼって行く。
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自然に出来た地形ということが信じられないような光景。約2kmにわたって広がる風景が、月の地形のようにみえる事からこの名前がついたとか。
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所々で眺望を眺めることができる。岩肌にうっすらつもった雪のような物はこの辺りが岩塩であるためらしい。
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元々ここは70もの岩塩の採掘場があったが、国立公園に指定された為に閉鎖されたとのこと。
今でもその跡があり、間近で見ることもできる。
さらに奥に進んでいくと広大な砂丘がみえる。
歩きにくい場所だが黙々とのぼって頂上を目指す。
ここの頂上からの眺望がまた格別。見渡す限り茶褐色の世界が広がり、ここで夕日が落ちるのを待つ。
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瞬間瞬間に空の色が変わる様は荘厳とし、自然の雄大さを実感できる。
街のオアシス地帯を抜けると一面の砂漠。次第に大きな岩山にす込まれて行く。
恐竜の背中のような大きな岩が脈々と連なり、その間を縫うようにしてのぼって行く。
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自然に出来た地形ということが信じられないような光景。約2kmにわたって広がる風景が、月の地形のようにみえる事からこの名前がついたとか。
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所々で眺望を眺めることができる。岩肌にうっすらつもった雪のような物はこの辺りが岩塩であるためらしい。
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元々ここは70もの岩塩の採掘場があったが、国立公園に指定された為に閉鎖されたとのこと。
今でもその跡があり、間近で見ることもできる。
さらに奥に進んでいくと広大な砂丘がみえる。
歩きにくい場所だが黙々とのぼって頂上を目指す。
ここの頂上からの眺望がまた格別。見渡す限り茶褐色の世界が広がり、ここで夕日が落ちるのを待つ。
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瞬間瞬間に空の色が変わる様は荘厳とし、自然の雄大さを実感できる。
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市街地から約3km。丘の斜面を利用して造られた1200年頃のプレインカ時代の遺跡。
住宅だったであろう石積みの壁が残り、マチュピチュのミニ版といった感じ。
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頂上までは歩いて40分ほどかかるらしいが、勾配が激しく酸素も薄く、日差しも強い為装備は必要。。。
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サンペドロの市街地からレンタル自転車を借りる事ができる。
地図ももらえるので利用する方が賢明。
炎天下の中を約30分弱で到着するのだが、日差しと砂埃がすごいので、それなりの準備は大切。
また、酸素も薄いので、ゆっくりこぐ事が賢明
住宅だったであろう石積みの壁が残り、マチュピチュのミニ版といった感じ。
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頂上までは歩いて40分ほどかかるらしいが、勾配が激しく酸素も薄く、日差しも強い為装備は必要。。。
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サンペドロの市街地からレンタル自転車を借りる事ができる。
地図ももらえるので利用する方が賢明。
炎天下の中を約30分弱で到着するのだが、日差しと砂埃がすごいので、それなりの準備は大切。
また、酸素も薄いので、ゆっくりこぐ事が賢明
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世界で最も乾燥した砂漠といわれる、アタカマ砂漠。
そこに存在する人口5,000人ほどの村がこのサン・ペドロ・デ・アタカマです。
かつてはアタカメーニョと呼ばれた民族がこの地で文明を築き栄えていました。
標高が約2,440mにもなるため、訪れる人は高山病に注意が必要です。
カラマ同様1年を通して陽射しが強く、雨はほとんど降りませんが砂漠地域独特の朝夕の気温差が激しいため、服装には注意が必要です。
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場所によっては昼夜の温度差が35℃以上にもなります。
また、ホテルなどによっては、夜間水がでなくなる事があるので確認は必要。とにかく乾燥しているので水は多めに用意しておくにこしたことはありません。
街のお土産屋さんを覗くと、手工芸などのお店も多く、デザインなども特徴的なものが見られます。
ボリビアやペルーの影響だとか。。。
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レストランなども豊富で色々なタイプのお店があるので見て回るのも楽しいです
そこに存在する人口5,000人ほどの村がこのサン・ペドロ・デ・アタカマです。
かつてはアタカメーニョと呼ばれた民族がこの地で文明を築き栄えていました。
標高が約2,440mにもなるため、訪れる人は高山病に注意が必要です。
カラマ同様1年を通して陽射しが強く、雨はほとんど降りませんが砂漠地域独特の朝夕の気温差が激しいため、服装には注意が必要です。
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場所によっては昼夜の温度差が35℃以上にもなります。
また、ホテルなどによっては、夜間水がでなくなる事があるので確認は必要。とにかく乾燥しているので水は多めに用意しておくにこしたことはありません。
街のお土産屋さんを覗くと、手工芸などのお店も多く、デザインなども特徴的なものが見られます。
ボリビアやペルーの影響だとか。。。
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レストランなども豊富で色々なタイプのお店があるので見て回るのも楽しいです
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このところ休みらしい日がとれず、疲れも溜まっていた。
そのせいか、夜中に目が覚めて空腹を覚え、お茶漬けを食べていたのだ。
わざわざ火まで起こして
そして朝、茂桜さんはいつもの時間に起床。
最近は朝方泣くのだが、お布団に入れてあげるともう一度眠りについてくれるのでこれが習慣になってきている。
しかし寝坊したいのは僕の方だけ。
茂桜さんはトイレも行きたいしお腹もすいているため、仕方なく起きる事にした。
少しずつ互いの生活ペースが出来てくるのでした
そのせいか、夜中に目が覚めて空腹を覚え、お茶漬けを食べていたのだ。
わざわざ火まで起こして
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そして朝、茂桜さんはいつもの時間に起床。
最近は朝方泣くのだが、お布団に入れてあげるともう一度眠りについてくれるのでこれが習慣になってきている。
しかし寝坊したいのは僕の方だけ。
茂桜さんはトイレも行きたいしお腹もすいているため、仕方なく起きる事にした。
少しずつ互いの生活ペースが出来てくるのでした
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