OveJa neGrA

あっという間の34歳。気持ちにあった無意味な「楽観」も、今や少しの焦りとなってきた。チリに帰りたくなってしまうこのごろ。

21 de May,2009 そうそう、釘踏んだ!!!

2009-05-22 08:40:52 | Weblog
薪割りをしようと思って倉庫を片付けていた。
端材なんかが散乱してて、結構ちらかってたのだ。
今日は長靴をはいて作業してたので、濡れる心配はなかった。
そんなとき、足に鈍い痛み
板きれにささってた釘を踏んでしまったのだ。
しかも結構長くて、長靴を突き抜けて足の指の付け根から結構なトコまで刺さってしまった。
思い切り踏み込んでしまったからな
その時はあまり気にしなかったのだが、これが時間経つとだんだんジンジンしてきて、夕食後辺りは腫れた感じもするし。
手も足もカサカサしてポッポとする
肉体労働って感じでしょうか

21 de May,2009 そして掃除

2009-05-22 05:54:49 | Weblog
当面の目処がたってから、今度は部屋の掃除。
もう家のなかだかそとだかわからない状態
我ながら情けない。。。
そんなことで、先ずは掃き掃除、そして水拭き。
家具の位置を変えたり、箱に詰めっぱなしだった荷物を片付ける。
ひとしきりやった後に今度は火を起こすときに使う小さい薪を作る。
とにかく薪をいじり通した一日だった
拭き掃除は1回ではどうにもならず、結局3回行う。
なにせ6ヶ月も空き家だった家とかで、汚れも手強い。
そして湿気の為か部屋が相変わらず寒いのだ
肉体労働のためか、体から常に湯気が立つほど。
なんだか気持ちがいいものです。
終わってみればもう夕方
晩飯の支度をしなければ

21 de May,2009 それから薪割り

2009-05-22 05:47:18 | Weblog
薪を運び終わる頃にはもう腕が上がらない状態。
手のひらは熱くなってるし。。
どうやら細かい刺が刺さってはれている様子(^^;
やれやれ、やわな手です。
で、薪を積み直してからは薪割りをすることに。
薪を暖炉の脇に積み上げて乾かすときに、どうせ部屋が汚れるとおもって
薪割りもまた重労働。
木が水をたっぷり含んでいて、持つのも一苦労。
でも乾くのに2週間はかかるから、今からやらない訳にいかないのだ
恐るベシ冬
薪を割って少しためては部屋の中の暖炉の脇に積み上げる。
しっかり組まないと崩れてくるので雑にはできないのだ。
薪を組む為にしゃがんで、立ち上がるとまた目眩。
空腹なのか腰痛のためか、はたまた疲れなのか良くわからないが、とにかく大仕事
茂桜は薪を割る音が嫌いで、布団に丸まっていた。
ようやく一息ついた頃はもう2時過ぎ。
大分気合いを入れてわりました。
こういった仕事は慌てても仕方ないので、のんびりやるに限ります


21 de May,2009 いえの仕事

2009-05-22 05:40:19 | Weblog
今日はいつも以上に体力仕事。
まず朝9時くらいから薪の運搬
前の家から新しい家に運ぶのだが、とても手で運べる量ではない。
ので、牛や馬を運ぶトラックに頼んで運んでもらった。
タクシーみたいなやつ。。。
そして相方とトラックに積み込んで降ろしたときにはもう10時半
それから相方と別れて裏の倉庫にしまうのだ。
倉庫は水はけが悪く土が糠っているが、屋根があるだけまし。
そこに積み上げるのだが、これがまた重労働。
腰痛と目眩もあったが、寒さをしのぐにはこういった作業は欠かせないのだ。
薪を倉庫に運び終わる頃にはもう昼過ぎ。
家の中はドロだらけ
そして8割型終わったときに、ドスンという音が。
積んだ薪が崩れてしまったのだ
仕方なく黙々と積み直し作業をするのだった。。。