25 de May,2009 新居（窓とドアとテレビ）

家の前には空き地のような公園。
そして道向かいには牛の放牧場がある
のんびりした場所で、携帯の電波もわるいのだ


そしてこれがドア。
７６が僕の番地です


電化製品はあまりないけれど、テレビを借りる事ができました。
当然映らないのだけど、時々音が聞こえます。
懐かしい手動のやつ


で、これが３２歳４ヶ月の時の手です。


ひび割れとササクレで腫れてますあ、まだまだ鍛え方が足りない証拠ですかね

25 de May,2009 新居（暖炉と自転車）

家財道具は全て借り物。
ここには最初何もなかったのだ
近所に住む患者さんの家からや、田舎に住む患者さんの家で眠っていたものを借りて使わせてもらっている。
この暖炉もそう。


随分と小振りではあるが、暖かいのだ
そしてもう一台、これは患者さんのお母さんの代から使っているというもの。
５０年近く使用しているらしいのだ。



薪がしっかり乾いていればとっても暖まるのだが、いかんせん湿っていてまだ本領発揮とはいかない。
これも時間が必要だな
そして自転車。
訪問にまわるのに徒歩では大事で、JICAに申請して買ってもらったもの。
とても重宝している。
名前は「ニンジン」。
フレームの鮮やかなオレンジが、なぜか「ニンジン」をイメージさせるのだ

25 de May,2009 新居（寝室と台所と長靴）

野良仕事に欠かす事ができないのがこの長靴。
重宝してます


そしてまだ寒さが厳しい寝室。
ここで茂桜さんと寝ます


そして台所。
以前よりは随分広くなりましたが、なぜか天井が低く、頭を屈めて料理します。
ま、なれですかね。。。

25 de May,2009 新居（ガレージと庭）

そうそう、新居の紹介。
ようやく片付いてそれなりに見られるようになったのだ。
まずは裏の庭にあるガレージ
作りは簡素だが、薪を蓄えるにはもってこい。
したの土が緩く、時々足を取られたり、釘が足に刺さったのもここでの出来事


そしてこれが愛用の斧。
薪割りの台は、木の切り株をつかっているのだ。


すっかり馴染んで来たのだ

25 de May,2009 新居（ガレージと庭）

そうそう、新居の紹介。
ようやく片付いてそれなりに見られるようになったのだ。
まずは裏の庭にあるガレージ
作りは簡素だが、薪を蓄えるにはもってこい。
したの土が緩く、時々足を取られたり、釘が足に刺さったのもここでの出来事


そしてこれが愛用の斧。
薪割りの台は、木の切り株をつかっているのだ。


すっかり馴染んで来たのだ
そしてこれが庭。
小さいけれど、茂桜さんが遊ぶにはもってこい


こんな感じの裏庭です。

25 de May,2009 村訪問

６月から始まる村巡回。
その準備の為の会議に出席する。
今日は村の巡回診療の日で、そこに参上しプレゼンするのだ
やっぱり初めての村は緊張するが、景色がきれいだからいいか
悪路を進み、今日も２つの村を巡回するのだった。
しかし村は広い。。。