ワールドミュージックナイトという催しがありまして
ホールではなくてギャレリア(踊り場のようなところ)で
各国フード屋台もでるというのです。(これがメインだったりして)
知らなかったのですが3回目ということ。
階段を上がるといいにおいで、キャンドルの中立食パーティの
ようでした。
ペルーのちまきのようなものとギリシャのムサカ(鯖屋食堂)
友人はイタリアのニョッキ(チャビーズキッチン)、フランスのカヌレ
(モンゴモンゴ)、タイのグリーンカレーと国際色豊かな食事の後
地元ベリーダンス教室の先生(きれい!細い!)と生徒が舞い、
続いてアメリカ人の尺八、イギリス人のギター、オーストラリアの
アボリジニの楽器、トルコからパーカッションという高知で結成
された4人のユニットで今回はゲストで日本人の馬頭琴で
なんだか不思議な音楽でノリノリのおもしろい音色でした。
最後はセルビアからのアコーディオンパフォーマー
エレキアコーディオンのような自分でサンプリングしつつの
演奏で体全体で演奏する熱い音楽家でした。
ホールではなくてギャレリア(踊り場のようなところ)で
各国フード屋台もでるというのです。(これがメインだったりして)
知らなかったのですが3回目ということ。
階段を上がるといいにおいで、キャンドルの中立食パーティの
ようでした。
ペルーのちまきのようなものとギリシャのムサカ(鯖屋食堂)
友人はイタリアのニョッキ(チャビーズキッチン)、フランスのカヌレ
(モンゴモンゴ)、タイのグリーンカレーと国際色豊かな食事の後
地元ベリーダンス教室の先生(きれい!細い!)と生徒が舞い、
続いてアメリカ人の尺八、イギリス人のギター、オーストラリアの
アボリジニの楽器、トルコからパーカッションという高知で結成
された4人のユニットで今回はゲストで日本人の馬頭琴で
なんだか不思議な音楽でノリノリのおもしろい音色でした。
最後はセルビアからのアコーディオンパフォーマー
エレキアコーディオンのような自分でサンプリングしつつの
演奏で体全体で演奏する熱い音楽家でした。