弟の家族、コーギーのネリちゃんが虹の橋を渡って行って
しまいました。15歳だったそうです。
仕事をしている、弟のところで日中は一人で可哀そうに、
ということで晩年は両親が明るいうちに散歩にいくように
なって2,3年くらいたつのかな。
コーギーの犬種特有の遺伝病になってからは、後ろ足が
だんだんと動かなくなり、車椅子でしたが毎日の散歩は
元気に行っていたようです。
変性性脊髄症は足に麻痺が現れ、最終的に呼吸器にまで
進行してしまう遺伝病だそうですが、
最後の前の日も散歩にはいったようなので
じわじわと病気が進行していったのかなあ。
タビーがいたころにはよくうちで泊まっていましたが、
毎回トイレを覚えられなくて困ったりしてましたが
今思えばマンションのテリトリーから一軒家の広い
スペースだから無理はないのかなあ、でもマンションでも
たまに失敗してたよね( ´∀` )
2007-2022