ココアにして飲む場合や、お菓子作りで純ココアは良く使うけど
大東カカオ社のは初めて購入。(バンホーテンが一番でしょって思い込んでる頭でして)
(チョコレートではいつもお世話になってる大東社)
※いつも使ってるバンホーテンなどのオランダ産のココアと比べて。
まず、見た目の印象、色はやや薄い。
次に香り、普段使いのと比べて、おだやか。
ただ、香りが弱いからってマイナス要素じゃなく、ココアパウダー特有のツンと来るニオイがなく
チョコレートの様な甘い香りをともなった香りが特徴でした。
ココアにして飲んでみた。
いつもの分量で作ると今までのココアと違って、マイルドで、甘い香りな印象。
少し濃い目に作ると美味しい。香りの印象の様にショコラっぽい風味。
今までのココアの場合、濃く作ると色は濃いけど、エグみ(苦味成分?)というか
いかにもココアパウダーって風味が強くなるだけな印象だけど。
珈琲でたとえたら、煎りが深い浅いの違いなのかなぁ。
それぞれ良さはあるね
ただお菓子作りでは、使ってないのでどの様に味に出るかわからないけど。
なにか作ってみようかな。
良い陥没具合。
最近スーパーなどではバター不足が目立ちます。
ネットでも売ってますがバターだけだと送料+クール便で無駄に高く・・。
そのためなるべく溶かしバターの場合は太白ごま油で代用しています。
今回ガトーショコラはバターは使わないで太白ごま油で作りました。
なんだかいつもよりチョコレート感が増し、だけどさっぱりくどくない感じになりました。
バターの様な乳脂肪が入ってないせいかもしれません。
これから寒い時期には濃厚なチョコレート菓子とコーヒーですね!!!
ちょっとだけウェーブした!!前回よりは進歩しました。
いつもはラトルウェアのピッチャーですがデロンギのMJD400使うとミルクの浮きがよく
画像のような重ねるアートが結構出来ちゃいます。
ピッチャーの形状のせいかミルクの攪拌も良い具合になるので、攪拌はデロンギでやって
アートの時はラトルウェアにミルクを移してって事もたまにしたりします。
グラインダーの粉が出てくる排出口に柵みたいなのがある。
なんとも粉が出にくそうに出てくるのを見かねて取ってみた。
はずすのは簡単だった。シールみたいなものに貼り付けられてただけなので
とってみた結果。排出口に残るのは残る・・
このガードを取って思ったメリット
1、柵がないのでブラシなどで掻きだすことが簡単に出来るように
2、粉が柵で押し出されていたので粉にダマがあったが多少サラサラに
ただ、デメリットもあったみたい。
粉がサラサラと出てくれるものの静電気が酷くなった気がする。
かなり粉が飛び散る。
もし解決策がみつからなければ戻そうか・・・。