たちバド 監督日記

立花学園バドミントン部監督が、選手と過ごした日々をつづります。

「“足柄上郡松田町の”たちばながくえん」です。

2014年11月27日 17時36分37秒 | 日記
神奈川県内には「たちばながくえん」という高校が2つ存在します。
ですから、団体戦の県大会で会場がかさなったりすると・・・・
「たちばながくえん」とコールされるので、試合番号を確認したり、時にはちょっと慌てたり。
ですから、私は県内の(とりわけ横浜)他校へ電話をするときには必ず「“足柄上郡松田町の”たちばながくえんです」といいます。

ちなみに、もう一つの「たちばながくえん」は“橘学苑”と標記します。

で、今日はたちバドのおひざ元「足柄上郡松田町」の素晴らしさをご紹介。
本日、昇降口から真正面に見える風景です。


どうですかっ!!!昨日の雨ですっかり真っ白雪化粧です。
紅葉ともう少し手前には本当は川音川っていう清流が流れています。

そして、夕方になると・・・


松田町の象徴「松田山」がイルミネーションをしています。
名付けて「松田キラキラフェスタ」

足柄上郡松田町、自慢の街です。
というわけで、たちバドは、こんなに素敵な街のみなさんの応援を背負ってがんばっているのです。
こんな神奈川県の端っこの小さな町から、関東、全国へ飛び出していきたいと思います。

がんばろう!「“足柄上郡松田町の”立花学園バドミントン部」