遅くなりました・・・・。
卒業式から1週間半後の12日(日)、今年も三年生の送別会を開きました!
1・2・3年生が久しぶりにそろい、保護者の皆さんにも沢山来ていただきました!そしてOB、OBの保護者の方も(^^♪
嬉しいですね(*^▽^*)
そして、昨年から始めた“親子バドミントン大会!”も健在です!!
この日の為に、1・2年生は3年生の為に色紙を準備し、OBは送別会の仕切りに奔走してくれるはずでした・・・。
さぁ、ペアが決まったところで、組み合わせ抽選会です!
では、スタートです!
たちバドは全員左にラケット、保護者の方は利き手にラケットを握っていただきました!
もうなんだか笑いっぱなし(^O^)
結果!優勝は栗田親子のぶっちぎりでした!!
その後はお楽しみバドミントン。
お母さんたちも、保護者同士でバドミントンを楽しんでいただきました!
三年生、高瀬と翔太の組合せはレアですね。
そして、高瀬母&翔太母&の組合せはもっとレアですね。
今年も楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
会の最後は、恒例の引継ぎ式。
卒業していく3年生から、1・2年生へメッセージが送られ、この日を境に「新主将」と「新キャプテン」が引き継がれます。
そして今年も「今春こそはインターハイへの切符を手にしてほしい。」そんな願いが託されました。
たった二人の三年生。そして保護者のお二方。
3年間、本当にありがとうございました。
私の大切な大切な一生の宝物です。
帰宅して、二人から貰った手紙を開いて、今年も涙が止まりませんでした。
とても選手たちの前では見せられません。
翔太は「くそ」が付くぐらい真面目過ぎたキャプテン。
それでも努力の姿勢には誰もが一目置くキャプテン。
一生懸命だけど不器用で、まっすぐすぎて、遠回りばっかりで、何度となくポロッと悔し涙を流す姿を見てきました。
でも、その人柄の真面目さと温かさに誰もが翔太という人物の魅力に引き付けられていく、
だからこそ、私も心から信頼できるキャプテンでした。
高瀬は正直、手を焼いた副キャプテン。
副キャプテンの役割をほとんど無視して、自らのバドミントン技術の向上に死にもの狂いで努力を重ねていました(笑)
でも、その無言の後ろ姿と、練習への取り組み姿勢が後輩たちに与えた影響はとても大きかったと思います。
シングルのインターハイ県予選敗退後の高瀬の姿は、彼のバドミントンに対する思いの全てを語っていました。
心からバドミントンが好きでいてくれた選手でした。
たった二人の三年生で後輩たちを引っ張ってくれました。
彼ら二人と過ごせた3年間は、私も彼らに支えられた三年間でした。
毎年、毎年巣立って行く選手同じことを伝えます。
「いつまでも、いつまでも立花学園バドミントン部の選手だったことを誇りに思い、後輩たちの応援をし続けてほしい」
「いつでも周囲の人へ感謝の気持ちと初心を忘れずに生きていってほしい」
翔太、高瀬、卒業おめでとう。3年間ありがとう。
卒業式から1週間半後の12日(日)、今年も三年生の送別会を開きました!
1・2・3年生が久しぶりにそろい、保護者の皆さんにも沢山来ていただきました!そしてOB、OBの保護者の方も(^^♪
嬉しいですね(*^▽^*)
そして、昨年から始めた“親子バドミントン大会!”も健在です!!
この日の為に、1・2年生は3年生の為に色紙を準備し、OBは送別会の仕切りに奔走してくれるはずでした・・・。
さぁ、ペアが決まったところで、組み合わせ抽選会です!
では、スタートです!
たちバドは全員左にラケット、保護者の方は利き手にラケットを握っていただきました!
もうなんだか笑いっぱなし(^O^)
結果!優勝は栗田親子のぶっちぎりでした!!
その後はお楽しみバドミントン。
お母さんたちも、保護者同士でバドミントンを楽しんでいただきました!
三年生、高瀬と翔太の組合せはレアですね。
そして、高瀬母&翔太母&の組合せはもっとレアですね。
今年も楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
会の最後は、恒例の引継ぎ式。
卒業していく3年生から、1・2年生へメッセージが送られ、この日を境に「新主将」と「新キャプテン」が引き継がれます。
そして今年も「今春こそはインターハイへの切符を手にしてほしい。」そんな願いが託されました。
たった二人の三年生。そして保護者のお二方。
3年間、本当にありがとうございました。
私の大切な大切な一生の宝物です。
帰宅して、二人から貰った手紙を開いて、今年も涙が止まりませんでした。
とても選手たちの前では見せられません。
翔太は「くそ」が付くぐらい真面目過ぎたキャプテン。
それでも努力の姿勢には誰もが一目置くキャプテン。
一生懸命だけど不器用で、まっすぐすぎて、遠回りばっかりで、何度となくポロッと悔し涙を流す姿を見てきました。
でも、その人柄の真面目さと温かさに誰もが翔太という人物の魅力に引き付けられていく、
だからこそ、私も心から信頼できるキャプテンでした。
高瀬は正直、手を焼いた副キャプテン。
副キャプテンの役割をほとんど無視して、自らのバドミントン技術の向上に死にもの狂いで努力を重ねていました(笑)
でも、その無言の後ろ姿と、練習への取り組み姿勢が後輩たちに与えた影響はとても大きかったと思います。
シングルのインターハイ県予選敗退後の高瀬の姿は、彼のバドミントンに対する思いの全てを語っていました。
心からバドミントンが好きでいてくれた選手でした。
たった二人の三年生で後輩たちを引っ張ってくれました。
彼ら二人と過ごせた3年間は、私も彼らに支えられた三年間でした。
毎年、毎年巣立って行く選手同じことを伝えます。
「いつまでも、いつまでも立花学園バドミントン部の選手だったことを誇りに思い、後輩たちの応援をし続けてほしい」
「いつでも周囲の人へ感謝の気持ちと初心を忘れずに生きていってほしい」
翔太、高瀬、卒業おめでとう。3年間ありがとう。