随分と時間が経ってしまいました。
何とも言えない一日で、1か月近くがたった今でもまだなんだかあの日の出来事は“夢うつつ”です。
6月23日(日)川崎総合科学高校会場。
シングルスでのインターハイ出場を手に入れた今年、学校対抗でも!
と臨むハズのベスト8以上。
しかし、関東大会が終わって、いよいよ直前となってきてもイマイチ三年生たちの調子というか、気持ちというか、気迫が感じられない。
そんな様子に、とうとう5日前の練習で意を決して檄を飛ばしました。
「本当にこのままでいいのか!?」「君たちの高校バドミントンの集大成がこれなのか!?」と。
しかし、手遅れでした。
前日になっても第1ダブルスの調子が上がってこない。
結果として、最後の一番大切な試合でなんともチグハグなオーダーとなりました。
準々決勝 V.S.横浜高校 2-3 敗退
最後はキャプテン久保田のシングルスを落として敗戦。
これが今年のチームの「結果」だったと思います。
1か月近くたって、ようやく三年生たちが試合の翌日に提出したそれぞれのバドノートの「最後の1ページ」を読みました。
三年生たちは、新チームの初陣となる全国私学大会県予選の前日に全員で練習サポートに来てくれました。
いつまでも「夢うつつ」ではいけない、と気づかされました。
三年生、お疲れさま。ありがとう。
ここまで支えてくださった保護者の皆様、沢山のご支援・御協力、本当にありがとうございました。
何とも言えない一日で、1か月近くがたった今でもまだなんだかあの日の出来事は“夢うつつ”です。
6月23日(日)川崎総合科学高校会場。
シングルスでのインターハイ出場を手に入れた今年、学校対抗でも!
と臨むハズのベスト8以上。
しかし、関東大会が終わって、いよいよ直前となってきてもイマイチ三年生たちの調子というか、気持ちというか、気迫が感じられない。
そんな様子に、とうとう5日前の練習で意を決して檄を飛ばしました。
「本当にこのままでいいのか!?」「君たちの高校バドミントンの集大成がこれなのか!?」と。
しかし、手遅れでした。
前日になっても第1ダブルスの調子が上がってこない。
結果として、最後の一番大切な試合でなんともチグハグなオーダーとなりました。
準々決勝 V.S.横浜高校 2-3 敗退
最後はキャプテン久保田のシングルスを落として敗戦。
これが今年のチームの「結果」だったと思います。
1か月近くたって、ようやく三年生たちが試合の翌日に提出したそれぞれのバドノートの「最後の1ページ」を読みました。
三年生たちは、新チームの初陣となる全国私学大会県予選の前日に全員で練習サポートに来てくれました。
いつまでも「夢うつつ」ではいけない、と気づかされました。
三年生、お疲れさま。ありがとう。
ここまで支えてくださった保護者の皆様、沢山のご支援・御協力、本当にありがとうございました。