ＪＡＬの再建問題では民間企業なのだから先ず国に相談せず、何よりも自主再建を心掛けるべきではないだろうか？
会社の体質が問題が在れば国が何とかしてくれるだろうと言う悪い体質を持ち今迄国がＪＡＬの為不採算を承知で無駄な空港を作る馬鹿をして来たのだから普通なら国が何とかするべきなのだが？
今は政府も代わり無理に助ける必要が在るのだろうか？
会社では企業年金や諸問題が色々在るようですが？其処は痛み分けではないでしょうか？先ずは自主再建を心がけ問題が生じた場合にだけ国に対して相談するべきではないだろうか？
先ずは国在りきでは無く、自主再建在りきでは無いだろうか？