定年退職する前の年、一応65歳まで仕事が出来るよう会社と高齢者雇用の契約を交わして居たのだが!
会社から難聴を理由に60歳で定年退職を言い渡された事なのだが?普通だったら来るべき事が来たと覚悟が出来るのだが?
定年退職を言い渡された日がクリスマスだった為、何故此の日に言われなければ為らないのかと悔しく、情けなく怒りと悲しさが同時に現れ定年退職から三年経った今も心に何時までも棘の様に刺さって居る!
此れは私の僻みなのだろうか?
好い加減、忘れたいのだが何か有る毎に思い出され悔しくなる。
退職を言い渡した上司も今年、定年退職する様だ?