ふなっしーのハードロック感とプロレス好き。

ちと、ご無沙汰しております。
何だかんだでバタバタし
現在、お盆で兵庫但馬におります。

先日NHKの深夜番組で久々にふなっしーを見ました。
具合が悪かったので前半しか観て居ないのですが
梨の妖精はオジーオズボーンの自宅を訪問した通り
ハードロック、ヘビーメタル好きです。
でパネルに色んなロックアルバムジャケットが色々入れ替わります。
そのパネルはふなっしーが好きだった選りすぐりの作品が次々と
めくるめく入れ替わっていて。
見覚えのあるジャケットが達が。
ブラックサバスにレッドツェッペリン、メタリカの「メタルマスター」や
ボンジョヴィの「スリッピングウェット」等、私のリアルタイムのモノが
次々出てきます。
そこでふなっしーが語っていたのがレッドツェッペリンの「移民の歌」
プロレスファンには故ブルーザーブロディーの入場曲として有名です。
最近では真壁が使っていますね。
そのブロディーを見たときの衝撃、そして殺された過去等の話しが
色々出てきました。
私のハードロック歴とプロレス歴がふなっしーと妙にシンクロします。

もしかしたら、私とほぼ同世代ではないのか？？？
それであのぬいぐるみを着て30分という限界時間が有っても
あの激しいパフォーマンスをし、頭が良く、
ふなっしーを改めてリスペクトしましたねぇ。

ハードロック、メタル好き、そしてプロレス好き（であろう）に
ちとビックリしました。
メタル好きに結構プロレス好きが多い‥‥。

はい、他愛も無いお話しでした。