MP3

gooブログの余計な改悪で非常に困っております。
暫く私のIDでコメント名が表記される可能性が有りますので
すみませんがご理解お願い致します。

将来、このシステムに以降しつつあると
90年代末にやった仕事でも言われたのですが、
他のCD音源と比べたらダイナミクスが感じられ無かったのです。

私、カセットテープ→MDダビング→MP3、192kpbs規格に変換ダビング→
CDという面倒くさいやり方です。
ホントはUSB320kpbsが良いですがこのステレオは192迄で。

いざ焼いたCD聴くと、音がペナペナですね。当然。
この作業を終えてCDに焼いたモノをあまり聴く気が起きないのは
遅ばせながら、ここにあったか……と。
MP3を他の形式に変換という手もありますが
以前falc規格とかに挑戦しましたが、PCスキルが
持病でいっぱいいっぱいになり挫折しました。
(海外のフリーソフトが上手く作動してくれない、
または、私のやり方が変か？)
で、ペナペナなのを聞いていますが、MDに落として
只でさえ圧縮劣化してるのに
こういう工程を辿ると余計劣化して
良い音域の所がゴッソリ削られますね。
まあ、膨大なカセットテープを私の機材でCDにするには
今これしか手段が無く……

他の方々はテープをオーディオインターフェース使い
そのままPCに入力したりしてたのでしょうね。
私は専用のオーディオインターフェースは持っておらず
Windowsがアップデートされる度にオーディオインターフェースを
買い換える予算も無く、これで我慢です。
まあ、コレが出来るだけでも幸せなんでしょうが。
このMDにダビングしてから→という方式は、
曲が一曲一曲、切れるという利点はあります。