こゎばんは😀
昨日は、眠ってばかりでした。
朝にゆっくり過ごしてると体が少しづつ痛くなり、前みたいに「全身あんまに行きたい!」と叫んでました。
ブログに書いた90秒の指圧の方法でかなり体が楽になったのですが、さすがに自分では届かない場所は、どうにもならないです。
例えば、肩甲骨の内側とか。
自分は、あんま師の勉強して資格を取得してるので、もう肩甲骨の内側を揉めば治るのは、分かってます。
でも、体が届かない。
よくあんま師も信頼できるあんま師に体を揉みほぐしてもらうように。
あまりに自分が叫ぶので、妻が「揉んであげるよ!」といい、肩甲骨の内側を揉みほぐしてくれました。
妻は、昔から体がよく痛かったから、よく本人の体を揉んで治してたみたいです。
自分も昔は何も運動しない時、酷かったですが、運動を習慣にしてた30代〜40代は、痛い場所が全く無かったです。
あんま師・はり師の専門学校で勉強してた、34才〜38才の4年間も勉強しながら、プールに通ってたので痛み知らずでした。
あんまの勉強で、揉まれる順番になっても特に主訴とか無かった。
あんま師の勉強しながら、体の痛い患者さんの気持ちは全く理解できませんでした、
患者さんに施術する時間があるのですが、よく訪ねてくる一般の患者さんも「体が痛くてね」と口癖のように話してました。
この学校では、一回45分の全身あん摩や鍼の施術を500円でうけられるので患者さんは、よく来院されてました。
やはり、鍼の治療の患者さんは、少し少なかったと思います。
ツボの勉強もするのですが、体が凝ってないのであまり実感なく勉強してました。
妻のように体が痛くて自分で揉んで治してた人は、本当に施術が上手いです。
10分くらい肩甲骨の内側を揉んでもらうと体が一気に楽になり、すぐに眠りについてました。
ブログを書く時間も眠ってました。
起きたら「もうこんな時間なの!」と驚くくらい、
今日のブログ更新も怪しいので、今書いてます。
妻に「自分達は、本当にお互い補うようによくできてるね!」と話すと「夫婦ってよく勾玉(まがたま)と表現されるから」と返事が返ってきました。
なるほどって思いました。
右手の冷えもあり妻に言うと、よく揉んでくれました。
そうすると、冷えが治ってました、
「体の冷えは、凝りが原因かもね!」と二人が納得してまさした。
もう、起きてるか自信がないので早いですがブログの更新をしておきます。
最後まで読んで頂きありがとうございます😀