戯言

分別ゴミに協力的になり、家族という血統を守る。世間体の均質化へ同調圧力を受け入れるなんて、できるのか。むしろ結社の自由とばかりに一人一党を決め込んで、生活を市井の中に埋め込むオフグリッドは当たり前で、公共つまり税統治代議よりも災害大国でのサバイバルをどうやって生き抜くか、問は市場原理よりむしろ知恵と経験則の自己規律が必要とする何かを追うことと一般の拝金主義の数字信仰とかからの洗脳からいかに脱するか

、煩悩に満ちた類の族の端くれが、草木となりうるのか、その生活で装置を配備して再利用可能な道具立てを追求するのか。自給自足と分業奉仕に自分が生き生きとしているか？が生涯１２０歳月の課題だろう。滅亡しても